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開催概要
企業、特に製造業では、発生した品質不具合の再発防止、多発している品質不具合の削減・未然防止による品質レベルの向上が必要な場合が多くあります。これらを推進するための道具の一つとして『なぜなぜ分析』が挙げられますが、効果的に進められず、対策を行っても再発するケースもあります。
本セミナーでは、なぜなぜ分析を効果的に活用し、適切な対策を立案するポイントとして、事実の把握と論理的つながりについてご紹介いたします。
セミナープログラム
- 品質不具合の未然防止・再発防止に役立つ“なぜなぜ分析”
- 定義と目的・手順
- 『なぜ』の視点
- 品質改善アプローチ
- パレート図による活動対象の絞り込み
- 現象分析(事実の把握)
- 原因分析(なぜなぜ分析)
- 対応策の選定と実行
- 対策の維持管理
- 品質不具合の真因を徹底的に追及
- 真因追及の例
- 真因追及のポイント
- 事実を見る力をつける
- 論理の飛躍を避ける
- 真因追及の進め方
- うまく改善が進まない“なぜなぜ分析”とその対応
- “なぜなぜ分析”がうまく進まない理由
- 良くない“なぜなぜ分析”
- 効果的な改善に向けた取り組み
- まとめ
イベント概要
名 称:なぜなぜ分析~事実の把握と論理的つながり~
主 催:現場改善ラボ
参加条件:事前申込制(無料)
参加方法:お申込み後に視聴ページへ自動転移します(視聴時間:約1時間)
問い合せ:info@genbalab.jp
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※本セミナーには音声/映像が途切れている箇所がございます。予めご了承くださいませ。