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解説動画の概要
生産性向上に向けてものづくりの形が、多品種少量生産から変種変量生産へ変化しています。これらに対応するためには、現場作業員が1台持ちから多台持ち、多工程持ち(多能工)へシフトし、省力化・省人化・小人化を実現していく必要があります。
本動画では、生産性向上の登竜門である作業者の能力を開発する多能工化を推進するための仕組やポイントなどをご紹介します。
講師情報
ふくだ5S実践舎 代表
福田 隆
外資系大手製薬メーカーにてモノづくりの基本である5S(整理・清掃・整頓・清潔・躾)を実践し、安全性・品質・生産性向上に大きな成果を上げた。日本のモノづくりを支える多くの中小企業に5Sを広めるべく、ふくだ5S実践舎を創業し、現在に至る。
50社以上の指導実績があり、いずれも高い評価を得ている。業界団体、学校、企業からの講演依頼も多く、ワークショップを取り入れるなど分かりやすいセミナー(眠くならないセミナー)として人気がある。講演時間も90分~2日間とさまざまな要請に応えている。「5S専門家」として活躍中。
Tebiki株式会社
脇村 優輔
お申込みについて
名 称:省力化・省人化・小人化への具体的な対応策
主 催:現場改善ラボ
講演時間:約1時間(ご都合の良いタイミングでご覧いただけます)
費 用:無料
参加方法:右のお申込みフォーム送信後、視聴用ページに自動で切り替わります
問い合せ:info@genbalab.jp