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解説動画の概要
モノに付加価値が付くアナログの所が良くなければいくら高度に
本動画ではモノづくりにかかわる全ての人が現場・
講師経歴
柿内幸夫技術士事務所 所長 改善コンサルタント
柿内 幸夫 氏
■職歴・経歴
1974年 東京工業大学工学部経営工学科卒業
1974年 日産自動車株式会社勤務
1980年 スタンフォード大学大学院工学部経営工学科に留学修士課程修了(MS IE、Engineer IE取得)
1992年 改善コンサルタンツ株式会社 チーフコンサルタント
2004年 日本経営工学会経営システム特別賞受賞
2006年 慶應義塾大学にて工学博士を取得
2018年 経済産業省先進技術マイスター(平成29年度)授与
株式会社柿内幸夫技術士事務所所長として、モノづくりの改善を通じて、世界中で実践している。
日本経団連の研修講師も務める。
・経済産業省先進技術マイスター(平成29年度)
・柿内幸夫技術士事務所 所長 改善コンサルタント
・工学博士 技術士(経営工学)
・多摩大学ビジネススクール客員教授
・慶應義塾大学大学院ビジネススクール(KBS)特別招聘教授(2011~2016)
・静岡大学客員教授
■主な著書
『カイゼン4.0―スタンフォード発 企業にイノベーションを起こす』(ワニ・プラス)
『ちょこっと改善が企業を変える―大きな改革を実現する42のヒント』(経団連出版)
『儲かるメーカー改善の急所(101項)』(日本経営合理化協会出版局)
『”KZ法”工場改善』(日本経営合理化協会出版局)
『現場のコトバ』(中経出版)
『現場改善』(日本能率協会マネジメントセンタ-)
『最強のモノづくり』(日本経営合理化協会出版局) など
お申込みについて
名 称:改善の急所を読み解く、5Sを活用したこれからのものづくり
主 催:現場改善ラボ
講演時間:約1時間(ご都合の良いタイミングでご覧いただけます)
参加条件:事前申込制(無料)
参加方法:右のお申込みフォーム送信後、視聴用ページに自動で切り替わります
問い合せ:info@genbalab.jp