現場改善ラボ セミナー オンラインセミナー 製造業DX CAMP 2026 秋
オンラインセミナー

製造業DX CAMP 2026 秋

未来へ繋ぐ、製造業DXの最前線

受付中  2026.09.28(月) – 09.29(火)

イベント概要

日本は卓越した技術力と工程改善により個別最適を極め、 世界市場でその存在感を示してきました。

これまで個別最適を研ぎ澄ました日本だからこそ、 それぞれの個別をシームレスに繋ぐことは、 まさしく未来へ繋ぐイノベーションの実現を意味します。

未来を作る製造業のリーダーが集い、 全体最適を前提としたデータ基盤構築とAI活用、 サプライチェーンDXや生産プロセスの刷新、 そして持続的成長に向けた組織・人材変革など、 製造業の最前線を短期集中で学ぶことで、 製造業界全体のイノベーション実現を後押しします。

9/28(月) 注目の講演

14:10~ 『トヨタ自動車の中の研究組織「未来創生センター」が描く、ひととAIが共存する未来

AIなど最新技術が急速に進展する中、「自社のコアバリューを保ちながら、いかに現場へ新技術を定着させ、真のイノベーションを創出するか」と悩むDX推進リーダーは多いのではないでしょうか。
本講演では、トヨタ自動車の次世代技術の研究と現場への橋渡しを推進している未来創生センターにて、「人とAIが協調する未来」の実現に向けて研究に取り組む梶 洋隆氏が登壇します。
モビリティの枠を超えたAI技術の基礎研究から応用展開、トヨタが大切にする人中心の考え方、同社での先行事例から紐解く現場課題へのアプローチについて語っていただきます。さらに国内外との共創研究の事例などから、多様な人材を巻き込み、イノベーションを生み出す組織づくりにも迫ります。日本のモノづくりの未来を切り拓く、明日からの変革のヒントと活力をお届けします

トヨタ自動車株式会社
未来創生センター R-フロンティア部 主査
梶 洋隆 氏

1998年に輸送機器メーカーに入社し、研究開発部門で制御理論や最適化を研究。2009年にトヨタ自動車に入社後は、機械学習、生体信号処理の研究や基盤研究のマネジメントに従事。近年はAIガバナンスの研究に取り組みながら、社会科学を研究するチームのResearch Leadを務める。博士(情報学)。

17:00~ 『進化し続ける旭鉄工の製造業DX ―現場からマネジメントまで広がるAI実践活用―』

現場に眠る暗黙知や経営哲学をAIに組み込み、付加価値につなげるには何が必要か。自社開発のIoTとAI活用により「AIの指摘で現場が動く」を実現した旭鉄工の木村哲也氏と、製造業系YouTuber・ものづくり太郎氏が、AI活用の本質を語ります。「見える化すべきは数値ではなく問題」という変革の原点から、稼働データをもとに人間が取るべきアクションを示唆する「AI製造部長」や、経営哲学を学んだ「AIキムテツ」など実践事例を紹介。AIがたたき台を示し、人は現地現物で判断して100点に近づける。さらに、人の役割が「情報を集めて整理する仕事」から「判断し、人を動かし、AIを育てる仕事」へ変わる――AI時代の次世代製造業のあり方に迫ります。

旭鉄工株式会社/i Smart Technologies株式会社
代表取締役社長
木村 哲也 氏

トヨタ自動車で21年間、車両開発や製造現場の改善に携わった後、2013年に旭鉄工へ入社。IoTによる現場の見える化に加え、カイゼンノウハウの共有・横展開を推進し、「付加価値ファースト」を軸にDXを実践。その結果、生産性41%向上、利益10億円増、電力使用量42%削減を実現した。近年は生成AIを前提とした「AIファースト経営」を推進し、「AIの指摘で現場が動く」製造現場を実現。その活用を間接業務にも広げ、人が付加価値の高い仕事に集中できる仕組みづくりに取り組んでいる。製造業におけるAI実践の第一人者として全国で講演・企業支援を行う。著書に『付加価値ファースト』『AIファースト経営』。

株式会社ブーステック
製造業系YouTuber
ものづくり太郎 氏

大学卒業後、大手認証機関入社。電気用品安全法業務に携わった後で、 ㈱ミスミグループ本社やPanasonicグループでFAや装置の拡販業務に携わる。
2020年から本格的にYoutuberとして活動を開始。
製造業や関連する政治や経済、国際情勢に至るまで、さまざまな事象に関するテーマを、平易な言葉と資料を交えて解説する動画が 製造業関係者の間で話題になっている。
2024年4月1日にはKADOKAWAより、初の著書「日本メーカー超進化論 デジタル統合で製造業は生まれ変わる」を出版。年間の講演数は100件を超え、国内外での取材も積極的に行っている。

9/29(火) 注目の講演

13:05~ 『東芝の企業変革 ~AIがもたらす不可逆的な変化を成長につなげる~』

昨年度創立150周年を向かえた東芝は常に新しい技術を取り込み世の中に新たな価値を提供してきました。デジタル革命においても自らが使いこなすと共にお客様へのソリューションを生み出しています。そして今、AIが生む大きな産業構造の変化を捉え、どのように生かしていくのか。後戻りをすることがないこの大きなトレンドに対する東芝グループの取り組みとその成果をお伝えします。

株式会社東芝
上席常務執行役員 最高デジタル責任者
岡田 俊輔 氏

1990年に情報システム部門でシステムエンジニアとしてキャリアをスタート。倉庫管理システムの開発・導入担当として、全国70か所にあった物流拠点の集約するプロジェクトに携わり、10年間で10か所の物流拠点を立上げ。2000年から受注・配送システムの開発・導入、2010年から拠点建設、設備、システムの開発全般を担当。2015年から花王ロジスティクス株式会社の代表取締役社長に就任。安全と品質の重要性を肌で感じ、働きがいのある現場環境づくりに注力。2019年から現職。日々変化する物流環境に迅速に対応すべく、柔軟で効率的な物流現場の実現を目指し、持続可能な社会実現の変革の旗手となり、物流改革を推進。

14:15~ 『AGCが挑む、モノづくり企業の価値創造DX

製造業を取り巻く環境変化が加速する中、現場の効率化にとどまらず、デジタルやAIを活用して新たな価値をいかに創出していくべきか、課題を感じている企業は多いのではないでしょうか。
本講演では、AGCにて2026年1月に設立された新組織「デジタル・イノベーション統括部」のトップとして全社のDXを牽引する岩倉清悟氏が登壇します。
AGCグループのDXの方針・体制と、戦略の実現を加速するための「二刀流人財」の育成、デジタル技術を活用した製造プロセスの高度化や新たなソリューションの提供など、デジタルによる新たな価値創造へのアプローチのヒントをお届けします。

AGC株式会社
執行役員 デジタル・イノベーション統括部長
岩倉 清悟 氏

1988年に旭硝子株式会社(現AGC)へ入社。京浜工場で設備技術業務に従事した後、エンジニアリング部門で国内外のプロジェクトを担当。タイ旭硝子、旭グラス・マシナリーへの派遣を経て、建設プロジェクトや事業推進のリーダーを歴任した。2010年以降は電子ガラス事業の企画・事業運営を担い、電子板ガラス事業部長を務める。2018年にAGCテクノグラス株式会社代表取締役社長に就任。2021年より資材・物流部長、2022年より執行役員として調達・ロジスティクスを統括。2026年1月からは執行役員 デジタル・イノベーション統括部長を務めている。

開催概要

イベント名: 製造業DX CAMP 2026 秋
開催日時: 2026年9月28日(月)・29日(火)
参加対象者:製造業界に所属するDXに興味関心のある方
参加者数:1,200名
形 式: オンライン
参加料: 無料(事前登録制)
主 催: Eight(400万人のビジネスパーソンが利用する名刺アプリの運営母体 Sansan株式会社内)

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※ 定員に達した場合は抽選制となります。予めご了承ください
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