現場改善ラボ セミナー オンラインセミナー 製造業DX CAMP 2026
製造業DX CAMP 2026 オンラインセミナー

製造業DX CAMP 2026

未来へ繋ぐ、製造業DXの最前線

受付中  2026.04.20 – 04.21

イベント概要

日本は卓越した技術力と工程改善により個別最適を極め、 世界市場でその存在感を示してきました。

これまで個別最適を研ぎ澄ました日本だからこそ、 それぞれの個別をシームレスに繋ぐことは、 まさしく未来へ繋ぐイノベーションの実現を意味します。

未来を作る製造業のリーダーが集い、 全体最適を前提としたデータ基盤構築とAI活用、 サプライチェーンDXや生産プロセスの刷新、 そして持続的成長に向けた組織・人材変革など、 製造業の最前線を短期集中で学ぶことで、 製造業界全体のイノベーション実現を後押しします。

4/20(月) 注目の講演

13:10~ 『荏原製作所の「攻め」と「守り」の”dX”~変革リーダーの挑戦とAI活用最前線~

荏原グループでは「グローバル経営」への転換を掲げ、経営・事業・ITの三位一体体制のもと、「攻め」と「守り」のDXを推進しています。本講演では、「攻め」のDXとして、アルゴリズムを活用した3D自動設計など、既存ビジネスの変革と新規ビジネス創出の事例をご紹介します。あわせてそれらを支える「守り」のDXとして、グローバル共通ERP導入による業務・データの標準化についても解説します。さらに、変革を加速させる異能集団「DST(データストラテジーチーム)」の設立背景と取り組み、小和瀬氏が変革リーダーとして大切にしている考え方や姿勢にも触れ、日本のモノづくり発展に向けたメッセージをお届けします。

株式会社荏原製作所
執行役 CIO(情報通信担当)兼 情報通信統括部長
小和瀬 浩之 氏

1986年4月、花王入社。同社情報システム部門グローバルビジネスシンクロナイゼーション部長を経て、2012年10月同部門統括。2014年1月にLIXIL入社、執行役員IT推進本部長。同年4月からCIOを兼務。2015年12月から上席執行役員CIO兼情報システム本部長。2018年12月、荏原製作所入社。2019年4月より情報通信統括部長。2020年3月より執行役、2023年1月より現職。「日経クロステックが選ぶ CIO/CDO オブ・ザ・イヤー2023」の大賞を受賞。

14:20~ 『全体最適実現に向けてーAI×データで創る製造業の未来ー』

日本の製造業が「個別最適」から「全体最適」へと飛躍するには何が必要か。その鍵を探るべく、本対談では日立製作所でAI戦略をリードする吉田順氏をお招きし、Youtube登録者35.2万人超を誇る製造業系YouTuber・ものづくり太郎氏が、独自の鋭い視点で、日立の先進的な実践知を掘り下げます。 AIで社会インフラを革新する次世代ソリューション群「HMAX」、「フィジカルAI」の展望のほか、「Generative AIセンター」の設立経緯など、最先端の技術戦略から組織変革・人材育成のリアルにまで深く切り込みます。生成AIやAIエージェントは、人や企業の可能性をどのように広げ、変革を加速させるのか。日本のモノづくりが「全体最適」を実現するための実践的なヒントをお届けします。

株式会社日立製作所
AI CoE HMAX & AI推進センター 本部長 兼 Chief AI Transformation Officer
吉田 順 氏

1998年に日立製作所に入社。2012年にAI/ビッグデータ利活用事業を立ち上げ、AIやデータ利活用プロジェクトを多数推進。21年より、トップデータサイエンティストを集結したLumada Data Science Lab.のco-leaderとして、Lumada事業拡大の加速と人財育成の強化に取り組んできた。現在は、AI CoE HMAX & AI推進センター本部長として、生成AIおよびAIエージェントを活用したプロジェクトをリード。

株式会社ブーステック
製造業系YouTuber
ものづくり太郎 氏

大学卒業後、大手認証機関入社。電気用品安全法業務に携わった後で、 ㈱ミスミグループ本社やPanasonicグループでFAや装置の拡販業務に携わる。
2020年から本格的にYoutuberとして活動を開始。
製造業や関連する政治や経済、国際情勢に至るまで、さまざまな事象に関するテーマを、平易な言葉と資料を交えて解説する動画が 製造業関係者の間で話題になっている。
2024年4月1日にはKADOKAWAより、初の著書「日本メーカー超進化論 デジタル統合で製造業は生まれ変わる」を出版。年間の講演数は100件を超え、国内外での取材も積極的に行っている。

15:20~ 『変革のビジョンを示しても現場が動かない ~多くの組織に共通するこの課題に、創業120年のコクヨはどう立ち向かっているのか~

かつて分社化による縦割り組織と売上横這いが続いたコクヨ。2022年、パーパス・ビジョンを見直し非連続な成長を目指す経営変革をスタートしました。
当然ながら当初は各組織・現場との温度差が大きく、変革が他人事になりかねないリスクがありました。しかし継続的な組織・人事・カルチャー改革により、エンゲージメントスコアの「挑戦」は飛躍的に上昇し続けています。
その背景には、組織心理学の考えを応用した人事組織改革、ビジョンを軸に共感で結ぶカルチャー改革の重層的なアプローチがあります。これらの取り組みをご紹介します。

コクヨ株式会社
執行役員 ヒューマン&カルチャー本部長
越川 康成 氏

大学卒業後、化学メーカー・昭和電工(現・レゾナック)に入社。事業譲受・事業人員合理化・労務政策を担当。ユニクロを展開するファーストリテイリングに転じ、18年間、人事・経営変革を担当しグローバル人事本部長を務める。この間、国内売上低迷からの回復、急速なグローバル展開の人事・組織変革とともに経営人材育成機関立ち上げ・経営理念浸透を柳井正CEO直属で推進。その後、居酒屋・塚田農場などを展開するエー・ピーホールディングスの経営再建に参画。人事・管理部門を統括し、経営改革に従事。2022年コクヨに転じ、2023年1月より現職

4/21(火) 注目の講演

13:10~ 『花王が挑むデジタルを活用したサプライチェーンの最適化』

花王は物流の目指す姿として、「Connected Logistics for ESG」をスローガンにしており、ESG視点でサステナブルなロジスティクスをスピード感をもって推進。この実現に向けた打ち手として、同業・異業種メーカー、物流事業者、卸売業、小売業ともデジタル空間でデータを共同利用して積極的に繋がっていくことで、ムリムダをなくす効率的なサプライチェーンを推進。倉庫運営は、データドリブンな作業計画マネジメントの実装と共に仕分け作業の自動化設備の導入により、労働力不足や働き方改革による社会課題に対応したサプライチェーンを目指す。

花王株式会社
ロジスティクス部門統括部長
山下 太 氏

1990年に情報システム部門でシステムエンジニアとしてキャリアをスタート。倉庫管理システムの開発・導入担当として、全国70か所にあった物流拠点の集約するプロジェクトに携わり、10年間で10か所の物流拠点を立上げ。2000年から受注・配送システムの開発・導入、2010年から拠点建設、設備、システムの開発全般を担当。2015年から花王ロジスティクス株式会社の代表取締役社長に就任。安全と品質の重要性を肌で感じ、働きがいのある現場環境づくりに注力。2019年から現職。日々変化する物流環境に迅速に対応すべく、柔軟で効率的な物流現場の実現を目指し、持続可能な社会実現の変革の旗手となり、物流改革を推進。

15:45~ 『AI中心社会に向けたNGKの変革への挑戦

日本ガイシ(NGK)は、製造現場で培ってきたDX推進の知見を本社・間接部門まで対象を広げ、全社的な業務変革を推進しています。現在は、急速に進展するAI技術を前提に、AI中心社会に対応した業務モデルへの再構築を重要課題として位置づけています。
この変革を支えるのは「人材」と「データ」です。AI活用に不可欠なデータ基盤の整備や部門横断の情報連携を進めるとともに、AI・データを使いこなせる人材育成を体系的に推進しています。本講演では、NGKが描く 「AI中心社会に向けた変革」について紹介します。

日本ガイシ株式会社
デジタル変革推進部長
齊藤 隆雄 氏

2001年に日本ガイシ株式会社に入社、モノづくり領域の生産性改善に取り組む。2010年からはIoT推進とデータを活用したグローバルでの生産性改善推進に取り組む。データを元に改善を推進する体制作り・人材育成に従事し変革(X)を推進。2024年度からはデジタル変革推進部としてモノづくり領域だけではなく 本社・間接部門の業務変革を推進。

14:50~ 『生成AIの現在地とフィジカルAI 〜汎用技術がもたらす変革と、ロボティクスによるリアル世界への「召喚」〜

各社で生成AIの進化と活用の模索が進む中、このインパクトのあるテクノロジーを単なる業務効率化にとどめずいかにビジネス貢献や「新たな価値創出」へつなげるかは、全ての企業にとって大きな課題となっています。本講演では、(株)デンソーにて生成AIとロボットの融合による「新たな価値創出」を最前線で推進されている成迫氏をお招きし、同社が挑む「フィジカルAI」の研究開発や、共創パートナーと共に進める「DENSO OPEN INNOVATION PROJECT」の実例について、ご紹介いただきます。さらに、アジャイルな開発手法や企業の壁を越えた連携体制など、社内外を巻き込みながら変革を推進するイノベーションリーダーとしての姿勢、ならびに組織づくりのあり方についてもお話しいただきます。日本のものづくりのさらなる発展に向け、日々企業変革に取り組む皆様へ、未来への展望と激励のメッセージをお届けします。

株式会社デンソー
研究開発センター シニアアドバイザー/ トヨタ自動車株式会社トヨタソフトウェアアカデミー 主査 兼 チーフエバンジェリスト/岐阜大学 客員教授
成迫 剛志 氏

IBM、伊藤忠商事、香港CISD、独SAP、中国方正集団、米ビットアイルエクイニクスなどを経て、2016年デンソー入社。クラウド利活用とアジャイルソフトウェア開発を担うデジタルイノベーション室を新設し、同室長に就任。MaaS開発部長を経て、2021年から執行幹部・クラウドサービス開発部長。2025年1月から研究開発センター シニアアドバイザー。また、2024年12月からトヨタ自動車デジタルソフト開発センター主査を兼務。

開催概要

イベント名: 製造業DX CAMP 2026
開催日時: 2026年4月20日(月) 13:00-、4月21日(火) 13:00-
形 式: オンライン
参加料: 無料(事前登録制)
主 催: Eight(400万人のビジネスパーソンが利用する名刺アプリの運営母体 Sansan株式会社内)

お申し込みフォーム

以下のフォームよりお申し込みください。

※本イベントは、Sansan株式会社が提供するMeetsサービスを利用して開催されるため、事前に参加規約内、Meetsサービスの利用への同意が必要となります。
※本イベントは事前審査制であり、参加対象に該当する方のみがご参加いただけます。
※営業・調査目的での参加はご遠慮いただいておりますので予めご了承ください。