現場にやさしい
tebiki現場分析とは?
現場帳票の作成、記録、承認、分析が
かんたんにできるシステムです。
帳票作成や記録入力がしやすく、
紙では難しかった画像の記録や、
遠隔地・リアルタイムでの記録確認も可能になります。
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帳票の雛形作成
非IT部門でもかんたんに
帳票の雛形作成が可能直感的に操作ができるインターフェースで現場の担当者でもかんたんに帳票の雛形作成ができます。
画面の案内に従って設定を進めていくことで、記録時の入力形式や選択肢の登録、正常値の設定などが可能。複雑な計算式やマクロを組み込む必要がありません。
また、帳票新規作成・改版時、クラウド上でこの内容で帳票を公開してよいかの申請・承認を行うことができます。 -
記録
モバイル端末での記録を
前提とした、
洗練されたフォーマットtebiki現場分析ではスマートフォン・タブレットなどのモバイル端末での記録を前提として、フォーマットを最適化させています。モバイル端末に最適化されていないExcel形式で入力する際、スマートフォンやタブレットの画面は小さいためスクロールやセル選択が困難になることや、Excelのセルにデータを入力する際に誤入力が発生しやすいなどの問題があります。tebiki現場分析なら、縦型のモバイル端末に最適化した洗練されたフォーマットで現場の作業者がストレスなく記録が可能になります。また、紙やExcelでは面倒な画像記録もかんたんに実現できます。
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記録の承認
異常発生など、現場状況を
リアルタイムで把握可能異常発生など現場状況をすぐに把握したいのに、紙の記録、電話、メールでは手間も時間もかかります。日々の記録をクラウド化することで、どこでも瞬時に確認でき、すばやい業務指示が可能に。
タイムリーな記録承認は現場の正確な記録への意識を高めます。「異常なし」しかなかった記録が「異常あり」も記録されるようになることで、現場の改善活動につながります。 -
帳票の分析
溜まったデータを、
かんたんに可視化・分析可能データ分析の専門知識がなくても直感的な操作性で、溜まったデータの可視化や分析がかんたんにできます。記録を分析することで、製造プロセスの改善や設備の異常予防などにつなげます。
かんたんに
できる機能が充実
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Function 01
帳票作成 / 画像記録
現場帳票を、クラウド上でかんたんに作成、管理できます。
また、モバイル端末では、帳票の記録中に撮影しそのまま登録可能です。 -
Function 02
帳票の公開申請 /
記録の一括承認帳票新規作成・改版時、クラウド上でこの内容で帳票を公開してよいかの申請と承認ができます。また、1記録ずつの承認のほか、自分が承認者となっている記録を一括して選択し、承認も可能です。
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Function 03
正常値設定 /
異常値アラート記録項目ごとに、正常な記録値の基準を数値の上限・下限・範囲、選択肢で指定できます。正常値から外れる記録は異常値として検出。強調表示するほか、承認者へアラートメールを発信します。
tebiki現場分析が
解決する課題
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- 記録 -
記録ミスが多い
手書きのため、誤字脱字や読めない字での記録があり、分析や振り返りを正確に行えない
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- 承認 -
流れ作業で承認してしまう
毎日大量の承認を行うので、流れ作業での承認となり、異常値を見落としてしまう
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- 異常値管理 -
異常値管理をリアルタイムで
行うことができない紙上で異常を記録しても、通知が来るわけではないので管理者がリアルタイムで把握できない
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- 分析 -
紙で記録していて、
数値分析ができていない分析用Excelファイルへの転記や集計作業に手間がかかる
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- 保管・管理 -
もったいない時間が積み重なっている
何かトラブルがあった際、紙で管理している過去帳票を探すのが大変
導入から運用までを支える
充実のサポート体制
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ゴールの設定
デジタル化はあくまで手段のひとつに過ぎません。現場帳票をデジタル化することで、
どんな現場改善を実現したいのか。
組織の現状に合わせた具体的なゴールの設定から開始します。 -
導入計画の策定
おおまかに3ヶ月計画を立て、デジタル化する帳票の順番を決めていきます。
状況にあわせて臨機応変に計画を修正しつつ、無理なく着実に、帳票のデジタル化と組織導入を推進していく計画を策定します。 -
継続的な定着支援
お客様のご希望にあわせて、弊社スタッフとの定期ミーティングにてプロジェクトの進捗管理を行います。
最新の遠隔Web会議システムを使用して、システムを最大限活用するための様々な施策をご提案いたします。