上申資料で使える! 失敗しない「動画教育ツールの費用対効果」の考え方
セミナー概要
製造業の製造・生産部門などを中心に、現場のスタッフ教育に携わっている部門において、新人教育の効率化や品質の改善、DXの観点からも動画マニュアルの導入を検討する企業が増えてきています。
動画編集ソフトで動画を作成・編集する場合と比較しても、tebikiのようなクラウド型動画教育ツールを利用する場合は、「編集操作の容易さ」や「作成した動画の管理機能」などの点で、教育担当者の工数を削減し、現場での定着や活用を促進する観点で優れているポイントがあります。
しかし、「新人教育の効率化」「作業標準化」「多能工化(マルチスキル化)」といった現場の課題解決のために動画教育ツールを導入をご検討いただくものの、ツールの導入によって具体的にどれくらいの成果が期待できるのか、費用対効果をどのように試算すればよいかという点で悩むご担当者の方が多くいらっしゃいます。
具体的な費用対効果を試算できず社内で上申ができないため、「まだ当社には早いのではないか」「自分たちの部署にはオーバースペックなのではないか」などと検討をストップさせてしまうケースもこれまで目にしてきました。
本ウェビナーでは、数多くの製造業へのサービス提案を担当してきた経験から、動画教育サービスであるtebikiの具体的な費用対効果の試算方法や考え方について、先行して導入している企業の事例も踏まえて解説いたします。
現在tebikiの導入をご検討いただいている方や、今後導入検討を進めたいとお考えの方は是非お申し込み下さい。
こんな方にオススメ
- tebikiの導入を検討しているが、導入の費用対効果がわからない
- 今後導入検討するにあたって、どれくらいの成果が出るのかイメージを持ちたい
- クラウドサービスの導入経験がなく、漠然と不安を感じている
プログラム
- 10:50-11:00
- 入場開始
- 11:00-11:45
- 上申資料で使える! 失敗しない「動画教育ツールの費用対効果」の考え方
- 11:45-12:00
- Q&A
開催概要
- 名称
- 上申資料で使える! 失敗しない「動画教育ツールの費用対効果」の考え方
- 開催日
-
4月30日(火) 11:00-12:00
- 視聴方法
- オンライン(Zoom)
- 定員
- 100名
- 参加費
- 無料
- 参加条件
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・お申し込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申込締切となります。
・同業他社様にはご参加をご遠慮頂いております。
- 参加方法
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- ・お申し込みフォームより必要項目を入力してください。
- ・事前登録完了のお知らせと参加URLをメールでお送りします。
- 主催
スピーカー情報
Tebiki株式会社 セールス
村岡 寛朗
注意事項
- ・フリーメールアドレスでのお申し込みはお控えください
- ・複数名でご参加いただく場合は、おひとり様ずつのお申し込みをお願いします
- ・競合他社様のご参加はお断りさせていただきます