tebikiの動画マニュアル作成手順 CREATION
tebikiの動画マニュアル
作成はかんたん
たったの3ステップ
動画を編集したことがない方でもかんたんに動画マニュアルを作ることができます。
tebikiは一般的な動画編集ソフトと違い、動画マニュアルの作成に特化させているので、
直感だけで動画の編集が可能です。
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スマホで撮影
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動画を保存
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字幕確認
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スマートフォン/タブレットなどで普段のOJTを撮影します。1本の動画の長さは1分くらいがちょうど良く、1分以上の動画は見る側が飽きてしまいます。
また、動画が長いと業務手順の変更があった際に、動画の撮り直しが発生してしまうので、マニュアルの変更に大きな時間がかかってしまいますので、1分が目安です。 -
tebikiのクラウドに保管するので、いつでも、どこでも動画マニュアルで研修、作業手順の確認ができます。
必要になった時にすぐに見つけられるようにタイトルやタグを入れます。また、動画マニュアルだけでなく、文書マニュアルも保管することもできます。 -
tebikiの音声認識システムによって、動画の撮影時に話した内容が、自動的に字幕になります。字幕の表示箇所や内容を修正したい場合も、かんたんに修正できます。
直感だけで動画作成/編集
できるくらいかんたんにこだわる理由
わかりやすいマニュアルが作成できるのは、現場をよく知る現場担当者。
でも、一方で現場担当者が動画編集の知識があるとは限りません。まして、通常の業務で忙しく、マニュアル作成に時間をかけてはいられません。そのため、動画作成/編集が“かんたん”、これが一番大切です。
3ステップで作成した動画を、
より教育効果高める動画にカスタマイズ
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外国語に自動翻訳自動で作成された字幕を、自動で外国語に翻訳されます。
動画の「動き」と外国人社員の「母国語」で、日本語の紙マニュアルやOJTよりも断然分かりやすい。 -
挿入も楽動画編集ソフトだと、PCがもっさりして、動作が遅くなったり、動かなくなったりしますが、tebikiなら動画編集もサクサク軽く、直感だけで操作できます。
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リモートワークもしやすい作成/更新のたびにメールや口頭で承認依頼を出す必要はありません。下書き保存して、管理者に承認依頼を出すことができ、業務効率化やマニュアルの質や書式などが均一化されます。
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管理もできる誰か/いつ見たかが一目瞭然で各社員の教育管理やスキルの習熟度管理もできます。
また、よく見られているマニュアルなども分析できるので、マニュアルが必要とされる業務を把握でき、効率的にマニュアルを作成できます。
動画マニュアルによる人材教育/業務効率の効果を、
さらに高めるカスタマイズ(機能)
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コース機能
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閲覧指示
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連続再生
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早送り/スロー再生
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オフライン再生
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音声上書き
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権限設定
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過去版の復元
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アクセス制限
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2要素認証
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テスト
などなど他にも多数の機能を揃えています。