惣菜・弁当ベンダー向け
食品工場における入場教育の新標準
受付終了
終了しました
セミナー概要
惣菜・弁当などを製造する食品工場においては、安全衛生を保つための徹底した入場教育が必須です。 しかし、人員の入れ替わりが頻繁にあり、日頃から多数の新人受け入れが行われている場合、入場教育が大きな負担となります。また、属人的な入場教育を行っている現場では「教育のムラ」が発生し、適正な衛生環境が保てなくなるリスクがあります。
このセミナーでは、新人への入場教育のポイントと、教育を効率化する方法について、詳しく解説します。
こんな方にオススメ
- 惣菜・弁当ベンダーなどの食品工場の管理者で、新人教育にお悩みの方
- 食品工場の入場時教育の負担を軽減したい方
- 動画マニュアルの活用事例が知りたい方
プログラム
- 10:50-11:00
- 入場開始
- 11:00-11:40
- 惣菜・弁当ベンダー向け 食品工場における入場教育の新標準
- 11:40-11:55
- tebikiのご紹介
- 11:55-12:00
- Q&A
開催概要
- 名称
- 惣菜・弁当ベンダー向け 食品工場における入場教育の新標準
- 開催日
-
5月8日(水) 11:00-12:00
- 視聴方法
- オンライン(Zoom)
- 定員
- 500名
- 参加費
- 無料
- 参加条件
-
・お申し込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申込締切となります。
・同業他社様にはご参加をご遠慮頂いております。
- 参加方法
-
- ・お申し込みフォームより必要項目を入力してください。
- ・事前登録完了のお知らせと参加URLをメールでお送りします。
- 主催
スピーカー情報
食品安全教育研究所 代表
河岸 宏和(かわぎし ひろかず)
1958年1月北海道生まれ。
帯広畜産大学を卒業後、農場から食卓までの品質管理を実践中。
食品安全教育研究所 代表。
これまでに経験した品質管理業務は、養鶏場、食肉処理場、ハムソーセージ工場、餃子・シュウマイ工場、コンビニエンスストア向け総菜工場、玉子加工品工場、配送流通センター、スーパーマーケット厨房衛生管理など多数。毎年100箇所以上の食品工場点検、教育を行っている。
モデレーター
Tebiki株式会社
村岡 寛朗
注意事項
- ・フリーメールアドレスでのお申し込みはお控えください
- ・複数名でご参加いただく場合は、おひとり様ずつのお申し込みをお願いします
- ・競合他社様のご参加はお断りさせていただきます