【再放送】手順不遵守に起因する品質不良対策の考え方と実践
受付終了
終了しました
セミナー概要
様々な業種・業態の企業において品質不祥事問題が発生しております。
これら多くの品質不祥事問題の大きな共通点の一つは「標準通りに業務を実施していなかった」という点が挙げられます。「標準通りに業務を実施していなかった」ということは、基本的にはQMSやTQMの基本である日常管理、ISO9001で言えば基本動作の徹底がなされていなかったということになります。
本セミナーでは基本動作の徹底に対する誤った解釈やアプローチ方法、誰もが手順を正しく理解している状態を作り、それを維持するための方法について解説します。現場でルールが守られない、基本動作の徹底ができていないなどの課題のある方はぜひご参加ください。
こんな方にオススメ
- 現場でのヒューマンエラーの発生に課題感のある方
- 品質や安全管理に携わる方
- 現場でルールが守られない、基本動作の徹底ができていないなどの課題のある方
前回放送時の視聴者の声
(一部抜粋)
- 基本の考えが再認識出来ました。 今、行っている事が良いか悪いか、確認させて頂きました。 不具合未然防止について良い講演があれば、紹介して頂けたら幸いです。
- 基本的な考え方をわかりやすく整理されていて、標準の捉え方は人によって様々だと思いますので、基本として知っておいてほしい部分だと感じました。
プログラム
- 10:50-11:00
- 入場開始
- 11:00-11:40
- 手順不遵守に起因する品質不良対策の考え方と実践
- 11:40-11:50
- 動画マニュアルtebikiのご紹介
- 11:50-12:00
- Q&A(録画)
開催概要
- 名称
- 【再放送】手順不遵守に起因する品質不良対策の考え方と実践
- 開催日
-
2024年05月28日(火) 11:00-12:00
- 視聴方法
- オンライン(Zoom)
- 定員
- 500名
- 参加費
- 無料
- 参加条件
-
・お申し込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申込締切となります。
・同業他社様にはご参加をご遠慮頂いております。
- 参加方法
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- ・お申し込みフォームより必要項目を入力してください。
- ・事前登録完了のお知らせと参加URLをメールでお送りします。
- 主催
スピーカー情報
東海大学情報通信学部情報通信学科 准教授
金子 雅明
モデレーター
Tebiki株式会社
村岡 寛朗
注意事項
- ・フリーメールアドレスでのお申し込みはお控えください
- ・複数名でご参加いただく場合は、おひとり様ずつのお申し込みをお願いします
- ・競合他社様のご参加はお断りさせていただきます