【再放送】品質問題の原因を見つける『正しいQC7つ道具の使い方』と『改善の考え方』
セミナー概要
品質管理の実施に必要不可欠なQC7つ道具は、目的や状況によって使い分ける必要があります。
品質問題を解決するにはQC7つ道具を正しく用いて問題を見える化することが求められますが、「改善を行う際にQC7つ道具を使いたくても使い方が分からない」や、「実務でどう活かせばいいか分からない」とお悩みの方も多くいるでしょう。
しかし、品質問題を放置すると製品回収による機会損失が発生し、企業にとってデメリットでしかありません。
そこで本セミナーでは、株式会社エイシン・エスティー・ラボの代表取締役である山本 諭氏に品質問題が起きる原因やQC7つ道具と新QC7つ道具の違い、実務で実践できる品質問題を見える化させるQC7つ道具の使い方、QCストーリーの重要なステップである標準化について解説していただきます。
こんな方にオススメ
- QC7つ道具での業務改善に行き詰まっている方
- 品質管理業務に携わっている方
- 現場帳票のペーパーレス化を検討されている方
前回放送時の視聴者の声
(一部抜粋)
- QC7つ道具は知っていたが、活用方法の切り口として参考になりました。
- QC7つ道具の説明に関しては、初心者向けの説明で、実例もあり、非常にわかりやすかったです。
プログラム
- 10:50-11:00
- 入場開始
- 11:00-11:40
- 【再放送】品質問題の原因を見つける『正しいQC7つ道具の使い方』と『改善の考え方』
- 11:40-12:00
- デジタル現場帳票「tebiki現場分析」のご紹介
開催概要
- 名称
- 【再放送】品質問題の原因を見つける『正しいQC7つ道具の使い方』と『改善の考え方』
- 開催日
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2024年09月26日(木) 11:00-12:00
- 視聴方法
- オンライン(Zoom)
- 定員
- 500名
- 参加費
- 無料
- 参加条件
-
・お申し込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申込締切となります。
・同業他社様にはご参加をご遠慮頂いております。
- 参加方法
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- ・お申し込みフォームより必要項目を入力してください。
- ・事前登録完了のお知らせと参加URLをメールでお送りします。
- 主催
- Tebiki株式会社
- 後援
- 株式会社日刊工業新聞社
スピーカー情報
株式会社エイシン・エスティー・ラボ
山本 諭
上智大学理工学部数学科卒業後、2004年化粧品容器の製造企業に入社。
生産管理、品質管理の経験を経て、製造部門長に就き、100人の従業員をマネジメントする傍ら、独自の自動化で生産性を10倍に向上。生産管理システムの導入や ISO9001の認証取得などにも積極的に取り組む。
2020年に(株)エイシン・エスティー・ラボを設立。ISOの認証取得支援や、財務改善、業務改善 に加え、1on1による従業員のモチベーション向上支援に従事している。
モデレーター
Tebiki株式会社
大前 祐樹
注意事項
- ・フリーメールアドレスでのお申し込みはお控えください
- ・複数名でご参加いただく場合は、おひとり様ずつのお申し込みをお願いします
- ・競合他社様のご参加はお断りさせていただきます