生産数を150%に引き上げる
サイクルタイムの実践的短縮術
セミナー概要
1つの製品を作るのに”実際にかかる”時間、サイクルタイム。
サイクルタイムが長くなってしまう要因としては、「”人”要因」と「”設備”要因」の2種類が存在します。
「”人”要因」は、ムダの多い手順で作業を行ってしまうことなどが、「”設備”要因」は、設備の故障で生産ラインが停止してしまうことなどが挙げられます。
では、いったいどうすれば2つの要因を取り除く、あるいは軽減できるのでしょうか?
本ウェビナーでは、生産数を以前の150%に引き上げた実際の事例も交えながら、サイクルタイムの短縮方法について解説していきます。
こんな方にオススメ
- タクトタイム<サイクルタイムになってしまっている方
- サイクルタイムを今よりももっと短縮したいと検討している方
- 生産量をアップさせて販路拡大を狙っていきたい方
プログラム
- 10:50-11:00
- 入場開始
- 11:00-11:40
- サイクルタイムの短縮方法に関する堀口様のご講演
- 11:40-11:55
- 動画マニュアルを活用したサイクルタイムの短縮方法
- 11:55-12:00
- 質疑応答
開催概要
- 名称
- 生産数を150%に引き上げる サイクルタイムの実践的短縮術
- 開催日
-
2025年1月17日(金) 11:00-12:00
- 視聴方法
- オンライン(Zoom)
- 定員
- 500名
- 参加費
- 無料
- 参加条件
-
・お申し込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申込締切となります。
・同業他社様にはご参加をご遠慮頂いております。
- 参加方法
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- ・お申し込みフォームより必要項目を入力してください。
- ・事前登録完了のお知らせと参加URLをメールでお送りします。
- 主催
- Tebiki株式会社
スピーカー情報
中小企業診断士
堀口 敬
大手電機メーカーの原価企画部長を経て2001年に独立。その後は、日本、ケニア、チ ュニジアで「自動車、半導体製造装置、金属部品、食品、印刷」などの製造業434社 に 「現場改善、原価管理、商品開発」を指導。工程管理入門(日刊工業)など17冊を執筆 。中小企業診断士、応用情報技術者。
モデレーター
Tebiki株式会社
鎌田 萌
注意事項
- ・フリーメールアドレスでのお申し込みはお控えください
- ・複数名でご参加いただく場合は、おひとり様ずつのお申し込みをお願いします
- ・競合他社様のご参加はお断りさせていただきます