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多国籍ものづくりを成功へ 事例研究が示す新しいマザー工場戦略

多国籍ものづくりを成功へ
事例研究が示す新しいマザー工場戦略

セミナー概要

メーカーが海外に拠点を設立する際、生産システムや技術の面でロールモデルとなるような工場を「マザー工場」と呼びます。

マザー工場を母体に据えた海外戦略は、多国籍なものづくりを成功させる上で必ずと言って良いほど重要であるにもかかわらず、その詳細は、これまでほとんど明かされてきませんでした。

本ウェビナーでは、マザー工場戦略モデルの研究者である 大田 住吉 氏をお招きし、実在するTier1企業2社の事例を交えながら、多国籍ものづくりを成功に導くための秘訣を伝授していただきます。

こんな方にオススメ

  • 海外工場の品質・生産性が、日本工場と比べると低い
  • マザー工場の役割が形骸化している
  • 日本工場→海外工場への技術伝承が上手くいっていない

プログラム

10:50-11:00
入場開始
11:00-11:40
事例研究が示す新しいマザー工場戦略
11:40-11:55
マザー工場戦略の要となる「技術伝承」の効果的な進め方
11:55-12:00
質疑応答
※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。

開催概要

名称
多国籍ものづくりを成功へ 事例研究が示す新しいマザー工場戦略
開催日
2025年06月09日(月) 11:00-12:00
視聴方法
オンライン(Zoom)
定員
500名
参加費
無料
参加条件
・お申し込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申込締切となります。
・同業他社様にはご参加をご遠慮頂いております。
参加方法
  • ・お申し込みフォームより必要項目を入力してください。
  • ・事前登録完了のお知らせと参加URLをメールでお送りします。
主催
Tebiki株式会社
後援
株式会社日刊工業新聞社

スピーカー情報

日本国際学園大学 経営情報学部
教授・博士(工学)

大田 住吉

1954年 石川県金沢市生まれ。
民間企業、シンクタンク等に通算約30年間勤務し、多くの海外プロジェクト、中央省庁からの受託調査、新会社設立等を手掛ける。
その後、国立大学など複数の大学教員を経て、2022年4月より現職。
専門は、中小企業の技術経営戦略。論文・図書執筆多数。
また、中小企業診断士として、約200社の企業支援。
京都学園大学 ベストティーチャー賞(2014年)、日本経営診断学会 会長賞(同)、日刊工業新聞社賞(2024年)など受賞。

モデレーター
Tebiki株式会社

堀中 敦志

注意事項

  • ・フリーメールアドレスでのお申し込みはお控えください
  • ・複数名でご参加いただく場合は、おひとり様ずつのお申し込みをお願いします
  • ・競合他社様のご参加はお断りさせていただきます

申込みフォーム

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