現場改善ラボ 記事一覧 お役立ち情報 【テンプレあり】食品工場の入室マニュアル見本例!効果的に衛生管理を行うには?

食品工場における入室マニュアルは、工場内の衛生管理を徹底するために極めて重要です。しかし、「入室マニュアルがわかりにくく形骸化している…」「入室手順が守られていない…」とお困りの責任者の方も多いのではないでしょうか?

そこで本記事では、無料でダウンロードができる入室マニュアルのひな形・チェック表をご用意し、食品工場の入室マニュアル見本例から記載すべき内容まで詳しく解説いたします。

食品工場の入室マニュアルは、動きが視覚的にわかりやすい「動画マニュアル」の活用が効果的です。動画マニュアルに期待できる効果やおすすめのツールについては、以下のマンガで分かりやすく解説していますので併せてご覧ください。


3分で分かるtebiki_ブラックジャックver.

食品工場で使える入室マニュアル見本例

食品工場 入室マニュアル例

上の画像は、食品工場への入室時を想定したマニュアルの例です。この例のように手順や確認ポイントをわかりやすく示すことで、工場内の衛生状態を維持できるでしょう。

このような入室マニュアルを簡単に作成したい方は、後述する『無料DL可!入室マニュアル雛形&チェック表』からテンプレフォームを無料ダウンロードしてご活用ください。

食品工場の入室マニュアルに記載すべき内容

入室マニュアルを作成することで、従業員が適切な手洗いや消毒、健康管理が行えるようになり、細菌や異物混入のリスクを減少させることが可能です。また、商品の衛生状態が確保され、品質を保つことにもつながります。

入室マニュアルには、以下のような内容を記載しましょう。

作業着や作業帽などの着用方法

作業着や作業帽の適切な着用は、異物混入や細菌の付着を防ぎ、商品の安全性を確保します。また、髪の毛や作業着が機械に巻き込まれるリスクを低減し、重大な事故の発生を防ぎます。

具体的には、以下の項目を加えるとよいでしょう。

  • 髪が帽子の外にはみ出していないか?
  • 作業着・作業帽は清潔で汚れていないか?
  • 作業着・作業帽は体に合っていて隙間はないか?
  • 上着のファスナーは上までしっかり閉まっているか?
  • (体毛落下防止ネットなどのインナーを着用している場合)インナーをズボンの中にしまっているか?

持ち込み禁止リストの確認

食品工場の入室マニュアルに「持ち込み禁止リストの確認」を記載することで、異物混入のリスクを低減します。共有スペースなどよく見える場所に掲示物として貼り出し、周知の徹底に努めましょう。

例えば、以下のようなものが多くの食品工場で持ち込みが禁止されています。

  • ホッチキス
  • クリップ
  • シャープペン
  • 指輪やヘアピンなどの装飾品
  • ガラス類 など
多くの食品工場で持ち込み禁止のもの

こういった異物混入を防ぐための専門家のアドバイスを聞きたい方は、以下から異物混入対策について解説した動画をご覧ください。事例も交えてわかりやすく解説しています。

体調や手指の傷の確認

従業員が体調不良や手指の傷があるまま作業を行うと、細菌が混入し食中毒発生のリスクを高めます。以下の症状がないか確認してから作業を行いましょう。

  • 下痢をしている
  • 嘔吐、吐き気、腹痛がある
  • 風邪気味、または風邪をひいている
  • 発熱している
  • 顔や手指に傷がある
  • その他の体に不調が生じている
  • 家族に嘔吐 / 下痢等の症状がある など

手指の傷や荒れた手には、食中毒の原因菌である「黄色ブドウ球菌」が付着している可能性があります。必ず手袋を着用させるようにしましょう。また、嘔吐や下痢の場合、ノロウイルスや食中毒にかかっている可能性が考えられます。速やかに休養をとらせ、症状が完治するまでシフトを外すなどの対策を行いましょう。

粘着ローラーのかけ方

粘着ローラーのかけ方

粘着ローラーがけを正しく行うことで、作業者の衣服や靴に付着している埃や異物、食品工場の長年の課題でもある髪の毛の混入を防ぎます。厚生労働省の『全国における食品への異物混入被害実態の把握』によると、平成28年から令和1年の間に寄せられた「食品への異物混入事例の苦情」の第3位が人毛でした。食品工場内に髪の毛を持ち込まないよう、適切な粘着ローラーがけの指導が必要不可欠です。

粘着ローラーがけの項目に記載すべきポイントは、以下の通りです。

  • 頭部、肩、腕、胴、脇、足などに加え、まゆ毛も忘れすローラーがけを行う
  • 〇回使用したら交換するなどルールを決め、粘着力のある状態を保つ
  • 頭部30秒、腕40秒などタイマーで時間を決め標準化する

「完全に防ぐのが難しい」と言われる髪の毛の混入対策について、以下の記事でより詳しく解説していますので、併せてご覧ください。

関連記事:食品工場での「髪の毛対策」3原則!効果的に混入防止するには?

エアシャワーの浴び方

入室マニュアルに「エアシャワーの浴び方」を含めることで、異物混入リスクを抑えられます。工場内に汚れを絶対に持ちこまないなど、エアシャワーの使い方やルールを定めることで衛生管理に対する意識向上も期待できます。

含めるべき項目としては、入室定員を定める、両手を頭の上に上げる、体を〇周回転させるなど定めるとよいでしょう。

手洗い方法 / アルコール消毒方法

「食品衛生は手洗いに始まり、手洗いで終わる」という言葉があるほど、手洗いは衛生管理の基本です。厚生労働省が発表する「衛生的な手洗い」の手順は、食中毒の原因菌を効果的に取り除けるためぜひご活用ください。

  1. 流水で手を洗う
  2. 洗浄剤を手に取る
  3. 手のひら、指の腹面を洗う
  4. 手の甲、手の背を洗う
  5. 指の間(側面)、股(付け根)を洗う
  6. 親指と親指の付け根のふくらんだ部分を洗う
  7. 指先を洗う手首を洗う(内側、側面、外側)
  8. 洗浄剤を十分な流水でよく洗い流す
  9. 手をふき乾燥させる
  10. アルコールによる消毒

アルコール消毒方法も入室マニュアルに含めることで、手指に付着した細菌やウイルスを徹底的に除去し、工場内に持ち込ませないようにします。

無料DL可!入室マニュアル雛形&チェック表

入室マニュアルを効率的に作成したい方は、テンプレートを活用してみましょう。形式をイチから作成しなくて済むので、作成時間を削減できます。以下に、現場改善ラボのメルマガにご登録いただくとダウンロードできる入室マニュアルの雛形とチェック表のテンプレートをご用意しました。

自社工場で使いやすいようにカスタマイズしながら、わかりやすいマニュアルやチェック表整備のためにぜひご活用ください。

食品工場入室マニュアル雛形

食品工場 入室マニュアル例

▼現場改善ラボメルマガ登録フォーム▼

食品工場入室時チェック表

衛生管理チェックシート

▼現場改善ラボメルマガ登録フォーム▼

わかりやすい入室マニュアルにするには?

従業員の入れ替わりが激しく、新人を教育する機会も多い食品工場。入室マニュアルをわかりやすく整備することで、新人からの質問の数が減り、時間や手間をかけず効率的に進められます。

誰が見てもわかりやすい入室マニュアルを作成するためには、以下の4つのポイントを押さえましょう。

  • 手順を細分化し、順を追って説明する
  • 難解な言葉は用いずシンプルな記載内容にする
  • 使用者の意見をもとに内容を更新する
  • 文章だけで説明しない

現場改善ラボではマニュアルの作成手順や効果、メリットについて「成功に導くわかりやすいコツ」つきでご紹介している資料のご用意もございます。気になる方は、以下から無料ダウンロードのうえご覧ください。


tebiki WP 用 (2) (1)

手順を細分化し、順を追って説明する

入室手順を細かく分けて順序立てて説明することで、読み手側は各ステップを1つずつ確実に理解しながら進められます。一度に多くの情報を詰め込むのではなく、各手順に集中して説明することで、重要なポイントを見逃さずに作業を進めることができるでしょう。

「何をどういう順番で行うか」を頭の中でシミュレーションしながら、できるだけ細かく分解して文字起こしをしましょう。

難解な言葉は用いずシンプルな記載内容にする

現場経験の浅い新人でも理解できるような「簡潔でシンプルな言葉」を心がけましょう。マニュアル作りには熟練のスタッフが携わる場合が多く、無意識のうちに専門用語を使ってしまいがち。一般的な表現を意識して用いることがポイントです。

(例)原材料のリスクアセスメントを実施し、各工程のCCPを特定します。
   ⇒原材料の安全を確認し、重要な管理ポイントを見つけます。

文章を区切って文字数を少なくしたり、不要な修飾語や間接的な表現は避けるのも、わかりやすくできるポイントです。

使用者の意見をもとに内容を更新する

作業現場からフィードバックをもらい、内容の改善・更新を行いましょう。初めから完璧なマニュアルはありません。現場で使って改善・更新を重ねたマニュアルこそ、わかりやすいマニュアルになります。

以下のように改善点を分類すると、効率的に更新が可能です。

  • 文章に関するもの:言葉のわかりやすさ、表現など
  • 作業に関するもの:道具の使いにくさなど
  • レイアウトに関するもの:書かれている内容の見やすさなど

時間とともにマニュアルが古くなってしまうことがあるので、定期的な見直しが重要です。作成に必要以上の時間はかけず、現場の声を聞きながら更新しましょう。

文章だけで説明しない

文章に内容を詰め込みすぎると、マニュアル全体が見にくくなり形骸化しがち。図やイラスト、写真を用いることで、実際の作業手順や設備の使い方が理解しやすくなり、見返しやすいマニュアルになります。

複雑な手順は文章のみだと誤解される恐れもあるため、動画を活用するのがおすすめです。

衛生管理を効果的に行うなら「動画マニュアル」が有効

従来の紙マニュアルではわかりにくい細かい衛生管理のルールを目と耳で理解できる「動画マニュアル」は非常に効果的です。動画マニュアルを用いた教育は、衛生意識の向上と定着を図り、業務の効率化も推進できるでしょう。

以下に、動画マニュアルによって期待できる教育効果をご紹介します。

  • 動きや細かい作業がわかりやすい
  • 作成工数を削減できる
  • 教育時間やコストを削減できる
  • 教育のムラをなくせる

動画マニュアルの教育効果についてより詳細な効果を知りたい方は、以下の資料も併せてご覧ください。


動画マニュアルで現場の教育をかんたんにする方法

動きや細かい作業がわかりやすい

動画マニュアルは動きがそのまま伝わるから文字で伝えるよりわかりやすい

動画マニュアルを作成することで、文字や写真では表しきれない細かい作業や手の動きを詳細に示せるので、注意点やポイントもしっかり理解できます。これまでまったく食品工場の現場に携わったことのない新人でも、実際の動作を目で見て学ぶことで、正確に理解することが可能です。

作成工数を削減できる

紙マニュアルを作成する場合、文章だけではなく写真や図を多用する必要があり、作成にかなりの時間を要します。しかし動画マニュアルの場合、「普段の業務の様子を撮影するだけ」で簡単に作業内容を伝えられるため、大幅に作成工数を削減できます。マニュアルを更新する際も動画を撮影するだけで完了するので、写真を撮り直したり、文章を書きかえたりする必要もありません。

紙マニュアルから動画マニュアルに切り替えた企業では、「マニュアルの作成時間を75%削減できた」という事例もあります。作成工数に悩んでいる方は、動画マニュアルの導入を検討してみてください。

教育時間やコストを削減できる

OJTでの教育は、熟練者から直接技術を学べるというメリットがありますが、時間と労力がかかることが多いです。そこで、動画マニュアルに置き換えられる場面を動画化することで、熟練者の技術を何度でも確認でき、教育にかかる時間とコストを削減します。

実際に動画マニュアルを導入した食品工場では、「新人研修の教育時間を1/10に削減できた」という事例もあります。「講師の時間を節約できただけでなく、正しい内容がしっかり新人に伝わるので、新人スキルのボトムアップにつながっています。」との声も。

教育のムラをなくせる

全ての従業員が同じ動画を視聴するため、従業員間での作業手順の違いを最小限に抑えることができます。たとえば、粘着ローラーのかけ方を説明するとき、動画だと解釈に違いが生まれにくいため、実務に入る際にスムーズです。

指導者によって教育内容やニュアンスが変わることがありますが、動画マニュアルを活用すると内容を統一でき、教育のバラつきを防ぐことが可能です。

動画マニュアルの作成には「tebiki」がかんたん◎

動画マニュアルを作成するなら、簡単で使いやすい「tebiki」がおすすめです。

▼動画マニュアル作成ツール「tebiki」紹介動画▼

「tebiki」では、効率的に作業を動画マニュアル化できるだけでなく、以下のメリットもあります。

「かんたん動画」を実現する機能と操作性

マニュアルを作るために必要な機能を厳選したシンプルな操作画面のため、パソコン操作が苦手な人でも、使い始めたその日から動画マニュアルの作成が行えます。編集に時間がかかる字幕追加を自動で行う機能も搭載! 1つの動画を5分程度で作成できたという事例もあります。

具体的には、以下の3ステップで動画マニュアルの作成が可能です。

tebikiの機能説明

ほかにも現場教育に役立つ機能がもりだくさん

tebikiは簡単なだけではなく、現場教育に役立つ機能が数多くあります。ここではtebikiの魅力を厳選してご紹介します。

自動翻訳機能

食品工場では外国人労働者が増えており、これからも増えていくことが予想されます。それに伴い、業務の標準化がさらに難しくなるでしょう。しかし、tebikiの自動翻訳機能を使用すれば、ボタン1つで100か国語以上の翻訳が行えます。母国語で指導ができるので理解が深まり、実際の現場での作業の効率化が図れます。

tebikiの自動翻訳機能の説明

教育管理機能

「マニュアルを作って終わり」ではなく、効果の可視化や技術の定着向上が期待できる以下の機能を備えています。

テスト機能テストをオリジナルで作成。単一選択式/複数選択式/記述式と回答形式が選べます。作成時に正解となる回答を入力できるため、自動採点も可能です。
レポート機能ユーザーごとのマニュアル視聴状況などが可視化できる機能。アクセスされているマニュアルのランキングもわかるため、従業員がどの項目を理解していないのかも確認可能!
タスク機能「〇日までに画面操作マニュアルを閲覧してください」というようなマニュアルの閲覧指示を、指定のユーザーに送る機能。

tebikiには食品工場などの現場教育に役立つ機能がまだまだ搭載されています。詳しくは以下のサービスご紹介資料『3分でわかるtebiki』をぜひご覧ください


動画マニュアルがかんたんに作れる「tebiki」の概要を見る

tebikiのマニュアルで従業員教育に成功している企業事例

動画マニュアルtebikiを導入して、従業員教育に成功した食品工場の事例を3選ご紹介します。実際にどのような効果を得ているのか見ていきましょう。より多くの企業事例と効果を知りたい方は、以下の導入事例集もご覧ください


tebiki導入事例集

タマムラデリカ株式会社

▼動画マニュアルtebiki活用事例動画:タマムラデリカ株式会社▼

大手コンビニエンスストアの専用工場であるタマムラデリカ株式会社では、紙のマニュアルでは細かいニュアンスが伝わらず、時間をかけてせっかく作ったマニュアルが活用されていませんでした。教育方法を模索する中でtebikiを知り、導入へと至りました。

その結果、マニュアルの作成時間が1時間から15分と大幅に短縮! さらに、動画マニュアルの作成が簡単にできるようになったことで、マニュアル作成チームの人数が20名近くまで増加。一部のメンバーでマニュアルを作成するという体制から、すべての工場の製造部でマニュアルが作成できる体制になりました。

「時代とともに会社も変わりつつあるタイミングでしたので、動画マニュアルの導入を急いでいました」と語り、試行錯誤していたタマムラデリカ株式会社のtebiki導入ヒストリーを知りたい方は、以下からインタビュー記事をご覧ください。

インタビュー記事:動画マニュアル作成時間が75%削減!教育体制を強化し、お客様に喜ばれる商品を提供したい

ロイヤル株式会社

▼動画マニュアルtebiki活用事例動画:ロイヤル株式会社▼

袋入りレストラン用商品や機内食などを製造するロイヤル株式会社。同社では、繁忙期に1日50名以上の新人受け入れを行っており、教育負担が大きいという問題を抱えていました。そこで、教育の効率化を図るためにtebikiが導入されました。

短期のスタッフの方にtebikiの動画を見てもらうようになり、新人教育工数をほぼ0に削減! さらに、新人全員に同じ動画を使って教育するので「教育のムラ」をなくすことに成功しました。また、通常業務に加えて毎日同じ教育を行うことを負担に感じていた教育者の負担も大幅に軽減。「教育者が休んでも動画が教育をしてくれるので、突発的なお休みにも対応できるようになりました」との喜びの声も!

さらに「業務をしていると両手が塞がるためタブレットの操作が難しくて動画マニュアルが閲覧しづらい」という課題を解決した「tebiki視聴用モニター」についても言及しているロイヤル株式会社の事例を詳細に知りたい方は、以下から記事をご覧ください。

インタビュー記事:繁忙期だと1日50名以上の新人受け入れ教育にtebikiを活用

日世株式会社

ソフトクリーム総合メーカーの日世株式会社では、外国⼈労働者が増える中で、⽂章だけのマニュアルに限界を感じていました。複雑な手先の作業も多い中、実際の作業を⾒る機会が少ないことを課題に感じ、動画で繰り返し学べる環境整備を模索していました。

そこで、簡単に動画編集ができ、100か国語以上に翻訳可能なtebikiを導入。結果、外国⼈の理解度テストは100%近い正答率になりました! さらにtebikiを導⼊したことで、言語に対応した新しい資料を作る必要がなくなり、1時間以上かかっていたマニュアル作成時間を5分まで短縮。

「品質管理担当として、⼯場全体の効率と品質が向上しているのを実感しています」と語る日世株式会社の導入効果をより詳しく知りたい方は、以下からインタビュー記事をご覧ください。

インタビュー記事:新人研修の手間が1/10に!自動字幕翻訳で、外国⼈スタッフの理解度テスト正答率が100%になりました。

まとめ

食品工場の入室マニュアルの見本例から、記載すべき内容まで詳しく解説しました。入室マニュアルの整備は、細菌や異物混入のリスクを低減し、商品の品質を確保するために重要です。従業員の入れ替わりが激しく、新人教育の機会も多い食品工場だからこそ、入室マニュアルをわかりやすく整備することで効率的な教育が可能になります。

食品工場の入室マニュアルをわかりやすく作成するには、動画マニュアル「tebiki」がおすすめです。操作が簡単でシンプルなだけでなく、100ヵ国以上の言語に対応する自動翻訳機能や、習熟度の管理ができる教育管理機能、充実した導入支援サポートも備えています。

tebikiの機能やサポート体制についてより詳しく知りたい方は、ぜひ以下の資料をダウンロードしてご覧ください。

動画マニュアルがかんたんに作れる「tebiki」の概要を見る

関連記事

現場改善ノウハウをお届け!

現場改善に役立つ!無料で見れる専門家による解説セミナー

新着記事

目次に戻る