物流現場のかんたん動画マニュアル作成ツール「tebiki現場教育」を展開する、現場改善ラボ編集部です。
多くの物流現場で梱包作業の効率化が求められていますが、どこから手をつけるべきか具体的な方法がわからない現場も多いのではないでしょうか。ここで先に、効率化を考えるうえで最も重要な視点をお伝えします。梱包作業の効率化とは、「作業員個人のスピードを上げること」ではありません。同じ現場でも、速い人と遅い人、丁寧な人とそうでない人がいて品質やスピードがバラつく要因の一つに、作業方法や判断基準が個人の経験・感覚に委ねられていることがあります。効率化の本質は、単に仕事のスピードを上げることではなく、誰が担当しても一定の品質とスピードを確保できる仕組みづくりにあります。
本記事では現場の課題や改善点とともに、梱包作業を効率化する方法を詳しく解説します。物流企業の改善事例や内製化・外注化のポイントも紹介しますので、自社の取り組みや今後の方向性を考える参考になれば幸いです。
関連資料:物流現場の作業品質が安定しない理由と品質のばらつきを無くす対策
目次
梱包作業で発生している主な課題
倉庫・物流業務のなかでも、梱包作業は品質や効率性に大きな影響を与えるプロセスです。まずは梱包作業の現場で起こりがちな課題を見ていきましょう。
- 梱包する作業場所・動線が整備されていない
- 多様な商品サイズへの対応に時間がかかる
- 梱包作業の品質にばらつきがある
- 人手不足によって作業負担が増加している
梱包する作業場所・動線が整備されていない
梱包作業の現場では、作業場所の狭さや動線の乱れが作業効率を下げる原因となっています。スペースが不足していると他の作業員と動線が重なりやすく、作業スピードが落ちたりミスが多発したりと、梱包作業の品質にも大きな影響を与えます。また、梱包資材が適切に配置されておらず、作業員に無駄な移動が発生するケースも見受けられます。作業スピードの低下やミスに直結するため、作業しやすいスペースと、流れに合わせた動線の確保が欠かせません。
多様な商品サイズへの対応に時間がかかる
物流現場では多種多様な形状の商品を取り扱うため、商品ごとに適切な資材の選定や梱包手順をその都度考える必要があります。新しい商品の取り扱いが始まると、想定外のサイズや形状の商品を出荷することがあり、倉庫に保管している梱包資材だけでは対応が難しいケースも少なくありません。こうした臨機応変な対応が求められることも、作業効率の低下と作業員の負担増加につながっています。
梱包作業の品質にばらつきがある
作業員のスキルや経験、意識の違いにより、梱包作業の品質に差が出ることも大きな課題です。ここが効率化の核心でもあります。商品が箱の中でしっかり固定されていなかったり、箱の汚れや破れなど見た目に不備があったりすると、配送過程での破損や紛失、顧客からのクレームに直結するリスクが高まります。品質が安定しない状態が続けば、企業の信頼やブランドイメージの失墜にもつながりかねません。つまり「品質のばらつき」は、単なる作業のムラではなく、やり方が個人任せになっている=標準化されていないことの現れなのです。
関連資料:物流現場の作業品質が安定しない理由と品質のばらつきを無くす対策
人手不足によって作業負担が増加している
物流業界では人手不足が深刻化しており、限られた人員で大量の梱包作業をこなしている現場も少なくありません。物流企業のアスクル株式会社でも、人手不足による作業量の増加を課題として感じていました。EC市場の拡大で物流量が増える一方、現場は人手不足のため、従来の運用では拡大する市場に対応できない状況です。人手不足の現場では作業員一人ひとりの負担が大きく、作業スピードや品質の低下を招きやすくなります。さらに過重労働による疲労やストレスが蓄積すると、作業中のミスやトラブルが重なり、重大な事故に発展するおそれもあります。だからこそ、人に依存しない=標準化された作業の仕組みが、人手不足の現場ほど効いてきます。
基本的な梱包作業の流れと非効率が発生しがちなポイント
梱包作業には一定の手順がありますが、工程のなかで効率が落ちやすい箇所もあります。ここでは基本的な流れと、非効率が発生するポイントを紹介します。
【1】商品のサイズや重さを考慮して梱包資材を選ぶ
まず商品のサイズや形状、重さ、素材などの特性を考慮した梱包資材を選びます。資材の選定を間違えると作業の途中でやり直しが必要になるため、商品に合わせた適切な資材選びが重要です。しかし現場では、どの資材が適切か判断に迷ったり、最適な資材が見つからず手間取ったりするケースが多く見られます。資材の種類が多すぎても選定に時間がかかるため、前もって資材選びに関する一定のルールを設けておくのがおすすめです。
【2】商品に適した緩衝材を選ぶ
揺れや衝撃から商品を守るために、商品の形状や素材に適した緩衝材を選びます。エアパッキンやエアーピロー、発泡スチロール、エンボス加工紙、ウレタンフォームなどが代表的です。種類が多いため、どの商品にどの緩衝材を使えばよいかをスピーディーに判断できず、都度確認が発生して非効率になりがちです。緩衝材が少なければ商品の破損に直結しますが、多ければよいというものでもありません。商品ごとに適した緩衝材を、破損を防げる最小限の量で使い分けましょう。
【3】商品を箱詰めする
梱包資材と緩衝材の準備が整ったら、商品を箱に詰めます。箱の中で商品が動かないようテープで留めたり、周りに緩衝材を敷き詰めて固定したりするのが基本ですが、複数の商品をまとめて梱包する場合は個々の配置に迷いが生じます。箱詰めは作業員のスキルや経験に左右され、品質のばらつきが最も起こりやすいプロセスです。慣れていない段階では時間もかかるため、標準的な詰め方をまとめたマニュアルを整備しておくことをおすすめします。
関連資料:【すぐに使える4種類のサンプル付き】 物流・倉庫作業のマニュアル作成ガイドブック
【4】テープで箱の封を閉じる
商品を詰め終えたら、箱の封をテープで閉じます。軽い荷物は「ガムテープ」、重い荷物は「布テープ」が向いています。底が抜けて中身が落下しないよう、箱の底にもテープを貼って補強します。このときテープを雑に貼ると、輸送中に箱が開いて破損や紛失のリスクが高まります。繁忙期など梱包作業が大量に発生する時期は封緘が不十分になりがちで、ここが破損・紛失事故の起点になるため、最後まで気を抜かず丁寧に封緘します。
このように梱包作業と一口にいっても発生する作業は多岐にわたり、作業ごとにさまざまな器具が扱われます。だからこそ、工程ごとの作業手順・器具の適切な扱い方を手順書にまとめ、非効率を軽減する対策が欠かせません。ただし、手順書は「作る」だけでは機能しません。従業員に作業手順を守ってもらう仕組みまで含めて整えることが本質です。手順書の作成と、従業員に手順を守らせる方法は、以下の動画を参考にしてみてください。
>>脱“我流化”!作業のバラつきを防ぐ「業務標準化」の進め方を見てみる
梱包作業が早い人に共通している特徴
ここで、多くの現場が知りたい「梱包作業が早い人」の特徴を見てみましょう。早い人は共通して「効率的な方法・手順」を自分の作業に落とし込んでいます。具体的には以下の特徴が挙げられます。
- 標準的な作業手順を理解している
- 必要な梱包資材や道具を手元に配置している
- 商品のサイズや形状に応じた梱包方法を瞬時に判断できる
- 一つひとつの作業を丁寧にこなし、やり直しが発生しない
- 集中力が高く、繰り返しの作業が苦にならない
早い人は無駄な動きが少なく、判断に迷う時間を最小限に抑えています。ただし注意したいのは、これらの特徴を「その人の才能・慣れ」で片づけないことです。よく見ると、早い人の強みの多くは「標準的な手順を理解している」「資材を手元に配置している」「瞬時に判断できる」—つまり本来は仕組みや環境で再現できる要素です。速い人の頭の中にある判断基準や段取りを可視化して全員に共有すれば、現場全体のスピードと品質を底上げできます。スピードだけを重視すると梱包不良や破損リスクを招くため、早さと品質を両立させることが重要で、まずは標準的な作業手順を確実に身に付けさせることから始めるのがおすすめです。
関連資料:【作業手順書・指示書テンプレート付き】カンコツが伝わる! 「現場で使われる」作業手順書のポイント
さらに、以下のような「標準的な作業手順」や「早い人の無駄のない動き」を直感的に伝え、全員のスキルを底上げする手段として、実際の動きを映した動画マニュアルも非常に有効です。
例えば、消毒剤や洗浄剤、医薬品、食品を製造する化学・日用品メーカーのサラヤ株式会社では、以下のように一連の梱包作業を動画マニュアル化して現場に共有し、スムーズな技術定着を図っています。
▼外装箱の組み立てから、検品を伴う箱詰め、およびポンプの向きの最終確認手順
※tebikiで作成
梱包作業を効率化・改善する方法
ここからは梱包作業を効率化する具体的な方法を、6つ紹介します。
- 手順書やマニュアルを作成し、梱包作業の標準化に取り組む
- 梱包作業を行う環境や動線を見直す
- 無駄な工程がないかを洗い出す
- 梱包する資材を見直す
- 5S活動を推進する
- 製函機や梱包機などの機械を導入する
手順書やマニュアルを作成し、梱包作業の標準化に取り組む
6つの方法の中でも土台となるのが、この「標準化」です。標準的な作業手順をまとめたマニュアルがあれば、誰が作業しても一定の品質とスピードを確保でき、作業のばらつきを防げます。ポイントになるのが、現場に即したマニュアルの作成です。文章が多すぎて分かりづらい、更新されず現場の実態と乖離している、といった場合、マニュアルは活用されず形骸化します。
せっかく労力をかけて作成したマニュアルも、現場で「使えない」「読まれない」状態になってしまえば、標準化の土台はあっさりと崩れ去ってしまいます。マニュアルの形骸化を防ぎ、常に現場の実態に合った「生きた標準」として定着させるには、世界をリードする製造現場のノウハウが大いに参考になります。
お役立ち資料『【トヨタ式 作業標準書の見本付き】トヨタ流に学ぶ 作業標準の形骸化とその見直し戦略』では、マニュアルが形骸化してしまう根本的な原因を深掘りし、「使われる作業標準」の作り方や見直しのコツを解説しています。
現場の誰もが分かりやすい実用的な手順書へのアップデートや、標準化を通じた梱包作業の効率化を推進するためのヒントとして、すぐにお使いいただける見本(フォーマット)とあわせてぜひご活用ください。
>>【トヨタ式 作業標準書の見本付き】トヨタ流に学ぶ 作業標準の形骸化とその見直し戦略 を見てみる
梱包作業を行う環境や動線を見直す
梱包作業を改善するには、既存の作業環境や動線設計の見直しも必要です。作業台の高さが作業員に合っているか/梱包作業に十分な広さが確保されているか/作業場所が清潔に保たれているか/作業員同士の距離感は適切か/資材置き場が作業場所の近くにあるか/梱包から出荷までの動線がスムーズか、といった観点でチェックしてみましょう。無駄な動作や移動が積み重なると作業効率が低下し、作業員の体にも大きな負担がかかります。現場の環境や動線に潜む「無駄」を最小限に抑える仕組みづくりが求められます。
無駄な工程がないかを洗い出す
倉庫や物流の現場では、梱包作業がボトルネックとなりがちです。梱包資材を取りに行く回数が多い、箱詰めのやり直しやテープの貼り直しが発生するなど、小さな無駄が積み重なると全体の作業効率に大きな影響を与えます。梱包に時間がかかると、その後の出荷作業全体が滞り、リードタイムの遅延を引き起こす可能性があります。こうした小さな無駄が全体効率を落とすため、梱包工程を細かく見直し、無駄な作業や動きを洗い出して改善しましょう。
梱包する資材を見直す
商品を確実に保護するには、適切な梱包資材を選ぶ必要があります。具体的には以下の3点を見直しましょう。
段ボールのサイズ:商品の特性に応じた使い分けができるよう、標準的なサイズを複数パターン用意しておきましょう。取り扱う商品に応じたサイズが理想的なため、商品ラインナップの変動に合わせて段ボールのサイズも見直すことをおすすめします。
緩衝材の種類:主要な取り扱い商品に合わせ、汎用性の高いものを中心に用意しておきましょう。「この商品にはエアキャップ、この商品にはウレタンフォーム」のように、よく出荷される商品ごとに適切な緩衝材をあらかじめ定めておくと、現場での選定に迷う時間を削減できます。
テープの貼り方:段ボールの封緘作業では、側面にはみ出す長さ(目安は5〜10cm程度)でしっかり貼り付けるのがポイントです。この長さを確保することで、輸送中にテープが剥がれるリスクを抑え、箱全体の強度を保てます。底面を補強するときも同様に、段ボールの側面まで貼り付けましょう。
5S活動を推進する
5S活動とは、整理・整頓・清掃・清潔・躾(しつけ)の5つで構成される取り組みです。5Sを徹底することで、梱包作業に必要な資材や道具をすぐに手に取れる環境が整い、無駄な動きを削減できます。また、床に散乱した資材につまずく、電源コードに足を取られて転びそうになるといったヒヤリハットが起こりづらくなり、現場全体の安全性向上にもつなげられます。
しかし、その重要性は理解していても、「一過性のキャンペーンで終わってしまう」「気がつくと元の散らかった状態にリバウンドしてしまう」など、5S活動の現場への定着(浸透)に頭を悩ませる管理者は少なくありません。5Sを継続し、真に効率的で安全な現場をつくるには、個人の気合いや意識に頼るのではなく、誰もが自然とルールを維持できる「仕組み」の構築が不可欠です。
お役立ち資料『【事例つき】5S3定が浸透しない現場の共通点3つと仕組み化の「核」』では、5S活動が形骸化してしまう現場によくあるパターンを紐解き、活動を確実な習慣へと定着させるための具体的なステップを解説しています。
梱包作業の生産性を底上げし、無駄や危険のない現場環境を維持し続けるためのヒントとして、ぜひダウンロードしてご活用ください。
>>【事例つき】5S3定が浸透しない現場の共通点3つと仕組み化の「核」を見てみる
製函機や梱包機などの機械を導入する
梱包作業の生産性を高めるには、製函機(段ボール箱を自動で組み立てる機械)や梱包機(梱包材の巻き付けや箱の封緘を自動で行う機械)などの機械も有効です。特に手作業が中心の現場や人手不足に悩む現場では、作業スピードや品質にばらつきが生じやすく、繁忙期の対応にも限界があります。機械の導入はコストや設置スペースの課題も生じますが、作業効率や品質の大幅な向上が見込まれ、現場改善に向けた有力な選択肢となります。
梱包作業の効率化を実現している物流企業の改善事例
ここでは、梱包作業を「個人の技から標準化された仕組みへ」と変えて効率化に成功している物流企業の事例を紹介します。
株式会社フジトランス コーポレーション
港湾運送事業や内航海運業など様々な物流サービスを提供している株式会社フジトランスコーポレーション。同社では、従業員同士の業務共有や引き継ぎの際に業務負荷がありました。また外国人労働者への教育や理解度の向上にも課題を抱えていたそうです。そこで、紙と比べて多くの情報を伝えられる動画マニュアルを導入しました。梱包作業やフォークリフト作業をメインにさまざまな作業のマニュアル化を推進し、従業員への教育工数削減や社内からの問い合わせ数の削減などの効果を実感しています。
いざ動画を導入しようとしても「撮影や編集に専門知識が必要なのでは」「日々の業務に追われてマニュアルを作る時間がない」と足踏みしてしまう現場も少なくありません。
お役立ち資料では、特別なスキルがなくても、普段お使いのスマートフォン一つで誰でも簡単に動画の撮影・編集・共有ができる「tebiki」の特長や機能、導入企業の具体的な改善事例を詳しくまとめています。
教育の手間を大幅に削減し、現場全体の作業品質を均一化するための具体的なソリューションとして、ぜひダウンロードしてご検討ください。
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梱包作業の効率化は「内製(教育)」と「外注」どちらがいいか?
梱包作業を効率化する手段として「内製」と「外注」の選択肢があります。両方の特徴や利点を理解し、現場の状況や将来の運用体制を見据えたうえで、自社にとって最適な方法を選びましょう。
内製の利点やポイント
梱包作業を内製化するメリットは、外注費用を削減できるだけでなく、梱包作業のノウハウやスキルが社内に蓄積されるため、人材の入れ替わりが多い現場でも安定的な品質維持につなげられる点です。内製化を成功させるには「教育」が鍵となり、現場全体で作業の標準化を進めることが重要です。そのためには、工程ごとの標準的な作業手順を視覚的にわかりやすく伝える「動画マニュアル」が役立ちます。実際に、社員教育に動画マニュアルを活用しているサッポログループ物流株式会社では、OJTに動画マニュアルを取り入れたところ、直接的な指導の時間が削減され、金額換算で月額30万円もの教育コスト削減を実現しています。教育コストの削減だけでなく生産性向上に向けても動画マニュアルが活用されています。内製化に向けた具体的な活用方法や導入効果は、以下の資料に詳しくまとめています。
>>物流現場に特化した動画マニュアル作成ツール「tebiki現場教育」のサービス資料を見てみる
外注の利点やポイント
梱包作業を外注化するメリットは、社内リソースの負担を大幅に軽減できる点にあります。作業員の手配やシフト管理、在庫保管スペースの確保、梱包資材の在庫調整などが不要になり、専門業者による安定した作業品質も期待できます。一方で、委託コストが発生することに加え、梱包作業のノウハウが自社に蓄積されない点はデメリットです。外注先との連携が不十分な場合、品質や納期に問題が生じるリスクもあるため、自社基準を満たす信頼性の高いパートナーを選ぶ必要があります。
まとめ:梱包作業の効率化には作業の標準化が大切
梱包作業の現場には、環境・動線の乱れや品質のばらつき、人手不足による作業負担の増加など、さまざまな課題があります。対策は多岐にわたりますが、本記事で繰り返しお伝えした通り、その土台となるのが「作業の標準化」です。梱包作業の効率化は、速い人を増やすことではなく、速い人の段取りと判断基準を可視化し、誰が担当しても同じ品質とスピードで作業できる状態をつくることにほかなりません。順を統一することで、無駄な動きや時間のロスを減らし、作業効率の向上と品質のばらつき抑制につなげられます。そして標準化した手順を現場へ共有・定着させる手段の一つとして、動画マニュアルが活用できます。業務ノウハウが「動作」に集約される梱包現場では、実際の動きを視覚的に示せる動画が特に効果を発揮します。まずは自社の梱包が「個人の腕次第」になっていないかを見直し、速い人の技を現場の標準に変える仕組みづくりから始めてください。その具体的な進め方と事例は、以下の資料でご確認いただけます。











