現場改善ラボ 記事一覧 お役立ち情報 【テンプレート付き】倉庫作業手順書の作り方!形骸化を防ぐマニュアル運用のポイント

倉庫作業の標準化に役立つ動画マニュアル作成ツール「tebiki現場教育」を展開する、現場改善ラボ編集部です。

倉庫作業には、入荷・ピッキング・検品・出荷など複数の工程があり、それぞれ正確かつ効率的に作業を進めることが求められます。そこで役に立つのが、作業ごとの流れや基準を示した「手順書」であり、誰でも一定の品質でスムーズに業務を進められるようにするための重要なツールとなります。

本記事では、倉庫作業手順書の作り方をステップごとにわかりやすく解説します。また、倉庫作業に従事した経験のある筆者の観点も踏まえて、現場で手順書が活用されない理由やその解決策も併せてご紹介します。

なお、本記事の他以下の「物流・倉庫作業のマニュアル作成ガイドブック」内で、マニュアル作成の流れや実際のサンプルマニュアルを展開しております。わかりやすく役立つマニュアル作成に是非お役立てください。

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倉庫作業で手順書を作成する目的

倉庫作業を効率よく、かつ品質を維持して行うには、業務の進め方や判断基準を明確に示した「手順書」の存在が欠かせません。ここでは、倉庫作業において手順書を整備する目的を3つご紹介します。

  • 現場に標準作業を浸透させるため
  • 作業ミスや労働災害を防止するため
  • 新人教育や引き継ぎをスムーズに行うため

現場に標準作業を浸透させるため

物流現場では経験年数や習熟度の異なる多様な人材が働いており、個々の判断や自己流のやり方で業務を進めてしまうケースも少なくありません。こうした現場において、ばらつきのある作業方法を統一する役割を持つのが「手順書」であり、誰が担当しても同程度の品質を保てる基準となります。

手順書に沿って作業を行うことで現場に標準作業が浸透し、業務の属人化を防ぎながら安定した倉庫品質を維持できるようになります。

作業ミスや労働災害を防止するため

倉庫や物流の現場では、作業品質や顧客満足度、さらには従業員の安全に影響を及ぼしかねない以下のようなリスクが存在します。

  • 商品の取り違いによる誤出荷
  • 不安定な積み込みによる商品の破損・汚損
  • フォークリフトと従業員の接触事故

こうしたリスクを最小限に抑えるには、各工程の標準作業をまとめた手順書を整備し、従業員が迷わず正しい方法で業務を行えるようにする必要があります。また、作業時の注意点や危険箇所、安全ルールを事前に周知することで労働災害の発生を防ぎ、誰もが安心して働ける環境をつくることができます。

関連記事:【最新】フォークリフト事故の実態!事例や発生件数・原因について

新人教育や引き継ぎをスムーズに行うため

物流現場は人の入れ替わりが多く、新人教育や引き継ぎの対応に時間がかかりがちです。このとき業務の流れを体系的に理解できる手順書があれば、新人や未経験者でも確実に作業を覚えられ、教育や引き継ぎがスムーズに進みます。

また、手順書には標準的な作業内容や注意点が示されているため、これを基準にすることで教える側の指導方法や教育品質のばらつきも防止できます。

次章からは、倉庫作業手順書に書くべき項目や作り方について解説していきます。

手順書に記載すべき倉庫作業

倉庫作業には商品の入荷から出荷まで複数の工程があり、手順書は作業ごとに分冊して管理するのが効率的です。ここでは、手順書に記載する主な倉庫作業を下記の工程別にまとめています。

入荷作業

倉庫の入荷作業は商品の荷受けから外観・数量の確認、各ロケーションへの保管までを含みます。手順書には入荷検品の方法だけでなく、倉庫内の配置図や保管場所への搬入手順、危険箇所の注意喚起なども記載しましょう。

項目内容
倉庫配置図・棚番号
・台車置き場や仮置き場
・危険箇所(段差や搬入口など)
入荷検品手順・発注書や納品書との照合方法
・ハンディターミナルの使い方
・破損・汚損の確認
搬入手順・商品の持ち方や台車への積み方
・搬入ルート
・棚番号・ロケーションの確認方法
・商品の置き方(例:使用期限が近いものは前に、遠いものは後ろに)

ピッキング作業

倉庫業務におけるピッキングとは、出荷指示に基づき倉庫から商品を取り出す作業のことです。従業員の経験値によって作業スピードに差が出やすい工程ですが、手順書に沿って作業すれば誰でも効率的かつ正確にピッキングを進めることができます。

項目内容
ピッキングリスト
確認方法
・ピッキングリストの置き場所
・リストの見方や商品との照合方法
・ミスを防ぐためのチェックポイント
ハンディターミナルの
使い方
・商品のスキャン手順
・エラーやスキャン不良時の対応方法
・データ登録や更新方法の確認
商品の取り扱い・商品の持ち方や台車への積み方
・破損や汚損を防ぐための注意点
棚順・ルート・効率的な作業動線
・他作業員やフォークリフトとの干渉回避
・倉庫内の危険箇所(倉庫配置図)

ただ、手順書の整備・改善とあわせて作業そのものの「仕組み化」も重要です。個人の「注意」や「再教育」に頼るだけでは、ピッキングミスを根本からなくすことは難しいからです。

ピッキングミスの原因分析から標準化の要点、そして実際の改善事例までをまとめた資料を以下で紹介しています。現場改善のヒントを求める方は是非ご覧ください。

>>誤出荷ゼロへ!ヒューマンエラーによるピッキング作業ミスをなくす具体的な対策と改善事例を見る

検品作業

倉庫の検品作業は、商品を受け入れる際に実施する「入荷検品」と、商品を積み出す前に実施する「出荷検品」があります。入荷検品では発注書や納品書、出荷検品では出荷指示書と照合し、商品の品目・数量・宛先などに相違がないかを確認します。

項目内容
チェック項目・品目・数量・商品の仕様(型番・サイズ・期限など)
・商品の外観・梱包状態・同梱書類
検品手順・入荷検品/出荷検品の手順
・ハンディターミナルの使い方
・記録方法(検品表の書き方やシステムへの入力手順など)
不良品の取り扱い・不良品の隔離場所(倉庫配置図)
・再検品や返品の手順・担当者への報告フロー

出荷作業

倉庫の出荷作業は、在庫引当からピッキング、検品、梱包、発送までを含む一連の業務です。ピッキングや検品については別工程としてまとめているため、ここでは梱包から発送までを出荷作業とします。手順書に沿って正確に梱包・発送を行えば、運送中の破損や誤配送のリスクを大幅に減らすことができます。

項目内容
資材の種類・段ボールのサイズ
・緩衝材やテープの種類
・商品に適した資材の選定方法
梱包手順・段ボールの組み立て方
・商品の向きや重ね方
・緩衝材の入れ方
・封緘作業(テープの貼り方)
ラベル・シール貼り・宛先や印字内容の確認
・宛先ラベルや注意シール(割れ物・天地無用など)の貼付位置
仕分け・発送・配送先別の仕分け方法
・配送業者への引き渡し手順
・出荷確定処理や完了報告のフロー

【テンプレートあり】倉庫作業手順書の基本構成と作り方

倉庫作業手順書の基本的な作成ステップは次の通りです。

  1. 作業内容を洗い出し、標準的な手順を確立する
  2. 手順書のフォーマットを設計する
  3. 全体の章立て・構成を設計する
  4. 構成に沿って各項目を具体的に記述する
  5. 完成した手順書を現場で運用・改善する

重要なのは「現場で使われる手順書」を作ることです。単に作業内容を書き出すだけではなく、ベテランのカンコツなどをしっかりと言語化して落としこみ、実際の業務ですぐに活用できる内容になっているかがポイントとなります

そこで、「カンコツが伝わる作業手順書整備のコツ」についてまとめた資料をご用意いたしました。以下のリンクからご覧いただけますので、是非お役立てください。

>>カンコツが伝わる! 『現場で使われる』作業手順書を整備するポイントや作成のコツをみる

【1】作業内容を洗い出し、標準的な手順を確立する

まずは倉庫内で行われている作業を洗い出し、手順書にまとめる「標準的な手順」を整理します。ここでいう標準的な手順とは、品質・安全・効率を一定に保つための基準となる手順を指します。ベテラン従業員の経験やノウハウを参考にしながら、誰でも同じ成果を出せる作業方法を検討することが重要です。

【2】手順書のフォーマットを設計する

標準手順が決まったら、次は手順書のフォーマットを設計します。作業や工程ごとに分冊する場合も、統一したフォーマットを使うことで情報の整理や更新が容易になり、効率的に運用できます。

手順書の主なフォーマットやツールには以下のようなものが挙げられます。

フォーマット・動画
・文書
・フローチャート
ツール・マニュアル作成ツール
・Excel/Googleスプレッドシート
・Word/Googleドキュメント
・PowerPoint/Googleスライド

【無料DL可】倉庫作業手順書のテンプレート

入荷検品・出荷・ピッキング・フォークリフトなど、すぐに活用できる4種類のテンプレートをご用意しています。

すぐに活用できる4種類のテンプレート

テンプレートを使えば、手順書の構成やレイアウトで悩む必要がなく、作成時間の短縮にもつながります。「手順書を効率的に作りたい」「参考になるサンプルを見たい」という方は、是非以下のリンクからダウンロードしてご活用ください。

>>「【すぐに使える4種類のサンプル付き】物流・倉庫作業のマニュアル作成ガイドブック」をダウンロードする

【3】全体の章立て・構成を設計する

フォーマットが決まったら、内容を書き始める前に全体の章立てや構成を設計します。単に手順を羅列するだけでなく、作業時の注意点やトラブル対応についても記載し、現場で生じた問題にも迅速に対応できる内容にすることが重要です。

倉庫作業手順書の基本構成は以下を参考にしてください。

  • 目次
  • 作業の目的/適用範囲
  • 用語の定義・略語
  • 作業手順(機器・ツールの操作方法も含む)
  • 作業時の注意点や安全確認項目
  • トラブル発生時の対応フロー
  • 改訂履歴・管理情報

この段階で「何を書くか」を箇条書きでまとめておくと、作業内容の抜け漏れを防ぎつつ、次に行う項目ごとの肉付けがスムーズになります。

【4】構成に沿って各項目を具体的に記述する

全体の構成が決まったら、各項目の内容を具体的に書き込んでいきます。手順書は、作業中の確認やトラブル対応の場面で参照されることが多いため、「誰が読んでもすぐに理解できるか」「現場で正しい行動が取れるか」という点をを意識することが重要です。

業務経験や習熟度の異なる多様な従業員が読むことを想定し、専門用語や業界用語は極力避け、必要に応じて補足説明や注意書きを加えましょう。また、実際の作業写真や操作画面のキャプチャ、フロー図を活用するなど、現場で使われる手順書に仕上げるには視認性を高める工夫も欠かせません。

こうした工夫を重ねても、紙や静止画だけでは「動き」や「力加減」「作業のタイミング」といった暗黙知まで正確に伝えるには限界があります。特に安全や品質に関わる作業ほど、文字情報の解釈違いがばらつきやミスを招きやすくなります。

そこで有効なのが、手順を映像で示す「動画」の活用です。実作業を撮影した動画であれば、作業者の目線や手の動き、注意点を直感的に理解でき、「どう動けばよいか」が一目で伝わります。手順書を補完する形で動画を併用することで、経験の浅い従業員でも作業イメージを持ちやすくなり、教育のばらつきや判断のズレを抑えられます。

手順書は「確認用」、動画は「理解と再現用」と役割分担することで、現場で迷わず正しい行動が取れる状態をつくりやすくなり、結果として品質・安全レベルの底上げにもつながります。

手順書を動画化している事例や効果、実際のサンプル動画については以下の資料内で詳しく展開しているため、是非ご覧ください。

>>実際に業務で使われている動画マニュアルのサンプル集を見る

【5】完成した手順書を現場で運用・改善する

完成した手順書はまず試験的に運用し、現場の従業員からフィードバックを収集しましょう。「この内容がわかりにくい」「現場の実態と合っていない」など、率直な意見をもとに改善を重ねることが、実践的で使いやすい手順書を作るための重要なポイントです。

フィードバックを反映した後は本運用に移行しますが、業務フローに変化があった場合はすぐに内容を更新できる体制を整えておく必要があります。あらかじめ更新のタイミングや担当者を決めておくと、手順書の形骸化を防ぎながら常に最新の情報を従業員に提供できます。

物流現場で手順書が活用されない3つの理由

倉庫作業の手順書を整備している現場は多いものの、実際の作業で十分に活用されていないケースも散見されます。その背景には以下のような課題があります。

  • 現場で手順書を読む習慣がない
  • 手順書を読むだけでは「動き」を理解できない
  • 手順書の内容が更新されていない

こうした課題が解消されないままでは作業者ごとの判断や業務の進め方に差が生まれやすく、結果として物流現場全体の作業品質が安定しにくくなります。品質のばらつきはミスや手戻りの増加だけでなく、安全面や生産性にも影響を及ぼしかねません

なぜ手順書が現場で形骸化してしまうのか、その構造的な原因を整理したうえで作業品質を安定させるための具体的な考え方と実践ポイントを本記事の他以下の資料でも詳しく解説しています。

関連資料:物流現場の作業品質が安定しない理由と品質のばらつきを無くす対策

現場で手順書を読む習慣がない

物流現場は「動き」を伴う作業が中心となるため、手順書を読み込むよりも実際の動きを見て真似するほうが早いと考える現場は少なくありません。特に分刻みの判断が求められるピッキング作業では、判断に迷う点があっても作業を止めて分厚い紙の手順書を開くこと自体が現実的ではありません。

こういった「必要な箇所がすぐに検索できない」「持ち運びが不便」といった紙の手順書やマニュアル特有の制約が、現場の心理的なハードルを高くする結果、手順書を確認するよりも「その場で誰かに聞く」ことが常態化し、手順書は次第に実務から切り離された形式的な存在となってしまいます。

手順書を読むだけでは「動き」を理解できない

作業の目的やルールといった「言葉にできる情報」は伝えられても、現場で真に求められる「身体的な感覚」を文章だけで再現することには限界があります

 例えば腰に負担をかけない荷持ちの角度、荷崩れを未然に防ぐパレット積みのバランス、あるいは商品特性に応じた梱包の力加減など、動的なコツを文字から具体的にイメージするのは容易ではありません。

手順書を読んでも「実際の動き」が直感的に理解できなければ、現場は「見たほうが早い」「聞いたほうが確実」という判断に傾きます。このイメージの乖離が、手順書が教育ツールとしての信頼を失っていく一因となるのです。

手順書の内容が更新されていない

手順書が活用されない要因の1つに、現場の変化に対して情報の鮮度が追いついていないという管理側の課題にあります。現場のスタッフは手順書と実態のわずかなズレにも敏感です。更新が滞る背景には、以下のような構造的な問題が潜んでいます。

  • 日々の作業に追われ、手順書を更新する時間が確保できない
  • 取り扱う商品や作業内容の変更が多く、更新作業が追いつかない
  • 一部の担当者しか編集できず、更新のハードルが高い
  • 「どうせ読まれていない」という認識が定着し、更新の優先度が下がってしまう

このような状態が続くと手順書の内容と現場の実態にズレが生じ、実務に寄与しない形式的な資料として扱われるようになってしまいます。

このような課題は、どう解決すればよいのでしょうか?次章では、手順書の形骸化を防ぐおすすめの方法について解説します。

“現場で使われない”を防ぐには「動画」がおすすめ!

手順書が現場で読まれない理由として、文章や写真だけでは作業の動きがイメージしづらいことや、更新が追いついていないことなどが挙げられます。こうした課題を解決するには、実際の動作をそのまま表現できる「動画」の活用がおすすめです。

物流現場で動画を活用するメリット

倉庫作業を動画化することで、文章や写真だけでは伝わりにくい「動き」を直感的に理解し、経験の浅い従業員も正しい手順を再現できるようになります。

例として、梱包手順を動画化したサンプルをお見せします。

※「tebiki現場教育」で作成

複雑な作業も動画なら見たままに伝えられるほか、短時間で多くの情報を効率的に伝達できる点も大きなメリットです。加えて動画という「お手本」を示すことで、誰でも標準作業を正確に行えるようになります。

また、動画は紙やExcelの手順書よりも現場で参照しやすく、例えば作業台や商品棚に貼り付けたQRコードをスマートフォンやタブレットで読み取るだけで、必要な情報をその場ですぐに確認できます。これにより作業の流れが止まることなく、正しい手順を確認しながらスムーズに進められるため、ミスの防止や効率向上にもつながります。

動画マニュアルの活用効果や実際のサンプル動画について詳しく知りたい方は、以下のリンクから別紙のガイドブックをご覧ください。

>>物流業界の課題を解決!動画マニュアル活用のメリットや実際の事例を見る

現場で読まれる手順書整備なら「tebiki現場教育」

動画マニュアルと聞くと『編集スキルがないと難しいのでは?』と感じるかもしれませんが、編集未経験者でも簡単に扱えるツールとして多くの現場で活用されているのが、かんたん動画マニュアル「tebiki現場教育」です。

現場の動きをスマートフォンで撮影するだけで誰でも簡単に動画マニュアルを作成でき、かつ現場の教育に必要な編集機能だけを厳選しているため、映像編集の経験がない方でもすぐに使いこなすことができます。

▼流通加工作業の手順を動画マニュアル化した例▼

※「tebiki現場教育」で作成

ただ動画を作るだけでなく、tebiki現場教育にはマニュアル作成の効率化や従業員の習熟度アップを後押しする下記のような多彩な機能が搭載されています。

  • 自動翻訳機能:ボタン1つで100か国語に対応
  • 自動字幕生成:音声を自動認識し、字幕を自動作成
  • テスト機能:従業員の理解度を可視化して確認
  • レポート機能:学習の進捗状況をリアルタイムで把握
  • タスク機能:閲覧してほしいマニュアルの視聴指示

これらを活用すれば、経験や国籍の異なる多様な人材が働く物流現場でも「読まれる手順書」を整備でき、全員が正しい手順で作業を行えるようになります。

tebiki現場教育の機能や導入事例についてより詳しく知りたい方は、以下のリンクをクリックし資料をご覧ください。

>>倉庫作業の標準化に役立つ「tebiki現場教育」の詳しい機能や導入事例を見る

【事例】物流企業における動画活用の効果

実際に動画マニュアル(tebiki現場教育)を導入し、倉庫作業の効率化や品質向上につなげた事例をご紹介します。

その他の事例についても詳しく参照されたい方は、以下のリンクから別紙の資料をご覧ください。

>>倉庫作業の標準化に動画マニュアルを活用している事例をもっと見る

アスクル株式会社

最初にご紹介するのは、事業所向けECサイト「ASKUL」と個人向けECサイト「LOHACO」を運営しているアスクル株式会社の事例です。

課題tebiki現場教育導入後の効果
・教育が属人化され技術伝承が進まない
・紙の手順書だと伝わりにくい
・人によって習熟度が異なる
・属人化の解消と効率的な技術伝承
・業務の定着スピードの向上
・基礎教育期間の半減

同社ではOJTや紙の手順書による教育を行っていましたが、指導者の属人化によって習熟度の違いや教育漏れが発生していました。ベテラン社員への依存を解消するために「動画」を取り入れたものの、自社で動画編集できる人材は限られており、一部の社員に大きな負荷がかかっていたといいます。

そこで同社が導入したのが、誰でも簡単に動画マニュアルを作成・運用できる「tebiki現場教育」です。動画なら正しい手順を都度確認しながら作業できるため、これまでの属人的な教育が解消され、ベテランの技術伝承がスムーズに進むようになりました。また、tebiki現場教育は動画編集の知識がなくても直感的に操作できるため、同社の現場ではすでに200本以上の動画マニュアルが運用されているそうです。

同社が活用した動画マニュアルについて詳しく知りたい方は、以下のリンクから別紙の資料をご覧ください。

>>同社が活用した動画マニュアル「tebiki現場教育」の機能詳細や事例をもっと見たい方はこちらをクリック!

サッポログループ物流株式会社

次にご紹介するのは、サッポログループの物流業務を担っているサッポログループ物流株式会社の事例です。

課題tebiki現場教育導入後の効果
・紙のマニュアルや手順書といった文字情報だけでは、効率的な技術伝承が行えない
・業務がブラックボックス化(属人化)してしまう
・生産性を高めてグループ内だけでなく、グループ外の取引も増やしたい
・動きがある業務においては、マニュアルの動画化は有効であり、業務をわかりやすく伝えられるようになった
・ノウハウ共有が楽になり、知識や経験のブラックボックス化を防げるようになった
・マニュアル作成工数、OJTの時間削減に繋がり生産性が上がった

同社の現場では物流特有の「動き」を伴う作業が多く、紙の手順書だけでは業務内容が伝わりづらいという課題がありました。技術伝承がなかなか進まないことで手順書を更新する意識も薄れ、その場での口伝やOJTに頼ってしまい、業務の属人化や品質のばらつきが起こっていたといいます。

こうした課題を解消するために、同社が取り入れたのが「動画マニュアル」です。もともと現場では「社員教育は動画でやりたい」という要望が多かったそうで、複数のツールを並行して運用した結果、シンプルな操作性が現場運用に合っていた「tebiki現場教育」を導入しました。

tebiki導入後はマニュアル作成工数とOJT時間が大幅に減り、月額30万円もの教育コストの削減に成功。動画なら業務の「動き」がそのまま伝わるため、ノウハウ共有が効率的に進み、業務のブラックボックス化を防げるようになりました。

同社が活用した動画マニュアルについて詳しく知りたい方は、以下のリンクから別紙の資料をご覧ください。

>>同社が活用した動画マニュアル「tebiki現場教育」の機能詳細や事例をもっと見たい方はこちらをクリック!

まとめ

倉庫作業の効率や品質を維持するには手順書が欠かせないものの、動作を伴う現場作業は文章や写真だけでは理解しづらく、更新が追いつかずに形骸化してしまうケースも少なくありません。こうした課題を解消するには、実際の動きをそのまま可視化する「動画マニュアル」の活用が有効です。

なかでも「tebiki現場教育」は、高度な機能を削ぎ落としたシンプルな設計で、映像編集の経験がない従業員も簡単に動画マニュアルを作成できます。tebiki現場教育の具体的な機能や導入事例について詳しく知りたい方は、是非以下の資料をダウンロードしてご覧ください。


物流業に特化した動画マニュアル作成ツール「tebiki現場きゅ

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