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133店舗ある小売業の現場で動画を活用。スピーディな店舗教育を実現し、地域に愛されるスーパーであり続ける。

株式会社いなげや

業種
小売業(生鮮食品・一般食品・家庭用品・衣料品等)

お話を伺った方
グループ経営企画本部 情報システム部 堀合様
営業本部 店舗オペレーション部 遠山様
人事部 教育・採用グループ 松本様、内山様

課題
  • 店舗教育の画一化が難しい
  • 新人に読まれない分厚い紙マニュアル
  • 集合研修の実施が難しい
効果
  • 全店舗に同じ内容の教育を提供
  • 新しい業務のスピーディなトレーニングを実現
  • 現場スタッフの作業理解度が向上

小売の現場でtebikiを活用。昔から地域に根付いた食品スーパーであることが特徴です。

貴社の事業内容とtebikiの対象業務を教えてください。

堀合さん:弊社は一都三県を中心に、133店舗を展開している地域密着型の食品スーパーです。店舗は超大型のスーパーマーケットではありませんが、地域密着型でお客様との距離が非常に近いスーパーです。フレンドリーなお客様が多いんですよね。実際、いなげやは自分の地域だけにあると思っているお客様もいらっしゃって、「他の場所にもいなげやがあるなんて知らなかった!」と言われることもあります。創業120周年を迎えた企業ですが、お客様にとっては目の前のいなげやが、その人にとっての「いなげや」なんだろうなと思います。昔から親しみのある、ローカルチェーンのスーパーであるというのがいなげやの特徴だと思います。

遠山さん:tebikiは、チェッカー(レジ担当者)のトレーニングを中心に利用しています。新たに導入しているセミセルフレジや移動スーパーの動画も作成しています。

店舗によって教育体制が画一化されておらず、紙マニュアルを使った新人トレーニングに限界を感じていました。

どのような課題があったのでしょうか?

堀合さん:もともとの大きな課題としては、教育体制の画一化が難しいという課題がありました。弊社の店舗は大きさや従業員の数も店舗によってバラバラで、それぞれ教育の仕方が微妙に異なっていました。
さらに去年の春に、全店舗でクレジットカードの運用が変更されることになり、それに伴って端末の使用方法や応酬話法、オペレーションのトレーニングが必要になりました。全体の集合教育もままならず、133店舗の個店それぞれでの教育になるので、紙だけではなく動画もあったほうが実感が得られるかと思っていました。

松本さん:従来は、各店舗のチーフ1名を集めて研修を行い、その後チーフから各店舗スタッフに教えてもらっていたのですが、ちょうどその時期に新型コロナが流行し始め、集合研修の開催が難しくなってしまったんです。従来の集合研修と紙マニュアルでのトレーニングに限界を感じていた時に、タイミングよく堀合さんに紹介されたのがtebikiでした。

堀合さん:紙のマニュアル渡しても不親切ですよね。新しい仕組みを導入してる立場で、研修できない状況であるなら、せめて動画はやらないとねと思ってました。

松本さん:各店舗で実施されている新人トレーニングにも課題がありました。そもそも人が足りないから採用をしているんですが、新人トレーニング中は、教える側の人は業務ができなくなりますよね。時間がない中でトレーニングするのが大変なので「何か見るものがあれば便利だよね」という声はありました。紙の分厚いマニュアルはあったんですけど、新人さんには引かれちゃってました。「ちょっとレジ打ってくるから、自分で見といて」と分厚いマニュアルを渡されても、新人さんとしてもきついですよね。実際、うちの新人さんの離職率は高かったかもしれません・・・。その分、動画マニュアルだったら「これを見といて」と言いやすいなあと考えてました。

遠山さん:練習用のレジがお店に常にあるわけではないので、お店の状況によってはレジが埋まっていて実際にレジを触れないこともあります。実物が触れない状態で、紙のマニュアルだけで操作方法を理解するのはなかなか難しいですね。じゃあ、何か仕組みが変わるたびに、133店舗のチーフを本社に呼んで研修やりますか?というのも、現実的ではありませんでした。
紙のマニュアルもあるんですが「マニュアルが堅い」とよく言われていました(笑)「こんなにきっちりしているの?」と言われたこともあります。

松本さん:文章で表現しようとすると、表現が堅くなりがちなんですよね。

内山さん:よく言えばきっちり、悪く言えば堅い、という感じですね。

松本さん:もともと動画マニュアルには個人的に興味がありました。Youtubeを調べるといろんな説明動画がアップされているので「こういう風に動画でみんなに伝えられないかな」と考えていました。操作手順の説明であれば紙のマニュアルでもいいんですが、作業の流れを理解してもらうには、動きがあった方が良いですよね。人を呼んで集合研修を開催するとしても、研修センターに来てもらうだけで2、3時間かかる店舗もありますし、こちらから各店舗を回るとしても人が足りないんですよね。なので「動画があるといいなー」と思っていました。

同じ内容を動画で伝えることができ、現場からは「何度も繰り返し見ることができて便利」と嬉しい反応がありました。

tebikiの導入方法とその効果を教えてください。

松本さん:導入時は店舗ごとにタブレットが配布されていなかったので、急遽レンタルをして導入を進めました。無事にtebikiのリリースもできたので、現在はタブレットを購入して、全ての店舗でtebikiを活用できるようになっています。

遠山さん:もともとチェッカーのトレーニング動画を作成していたのですが、最近は、新しく導入しているセミセルフレジや移動スーパーの説明動画を作っています。今までは紙マニュアルだけで作成していたものを、動画マニュアルも活用しています。

松本さん:今までは、研修に来てもらった人だけにしか実際の作業を見せることができませんでした。研修に来れなかった人は、研修を受けた人から教育してもらっていたのですが、店舗によって教育の方法も違うんですよね。紙の資料だけ渡しているところもあれば、ちゃんと説明しているところもある。tebikiだと、こちらから伝えたい内容を全員に同じように伝えることができるのが大きいのかな、と感じています。

仕事に必要不可欠な内容のマニュアルから作ったのも、tebikiが浸透した理由の1つかもしれないです。クレジットカードの運用が変わり、tebikiの動画を見ないと仕事ができなくなってしまうので、積極的に見てもらうことができました。導入後に各店舗にアンケートを取ったのですが、「動作の流れの確認がきちんとできた」「何度も繰り返し見ることができて便利」等、プラスの意見がたくさん書いてあったのが嬉しかったです。「もっとこういう動画も欲しい」といった要望も来ていました。

「シンプル」にこだわっているからこそ、パソコンが苦手な人でもすんなり使える。使う人にしっかり伝わるマニュアルが作成できます。

最後に、tebikiのオススメポイントを教えてください!

遠山さん:字幕の言語が簡単に変えられるのは便利です。今後はチェッカーだけでなく、他部門にいる外国人の方への教育にもすぐ使えるな、と思っています。

遠山さん:加工も簡単ですよね。tebikiを初めて触ったときに「あ、こんなに簡単なんだな」と思いました。

内山さん:他の動画編集ソフトを使ったことがあるのですが、動画編集がめっちゃ面倒だったんです。なので、「動画編集は大変」という先入観や固定観念があったんですが、実際tebikiを触ってみたら簡単でした。パソコン操作も全然わからないところから始めたのですが、操作がとてもわかりやすくて「良かった!」と安心しました。特に、カットしたり字幕を入れたりするのは大変なイメージがあったのですが、思ったよりすんなりできました。

松本さん:私もパソコンは苦手だったので内心「大丈夫かな…」と思っていましたが、思っていたよりも簡単に使えた、というのが感想です。

遠山さん:専用のカメラを買わずに携帯1つですぐにアップロードできますし、早ければ一時間もかからないうちに研修動画ができてしまう手軽さはとても良いです。

松本さん:導入したばかりの時は三脚を使わずに撮影していました。大きい画面で見ると手振れが目立つので、壁に肘を固定して頑張って撮影していました。手がプルプルしちゃって(笑)三脚を導入して、見る側のストレスが無くなったと思います。

遠山さん:松本さん、最初は本当に大変そうでしたよね(笑)

堀合さん:システム観点からは、自社で環境を構築して整えるのは、やはり工数や費用が掛かりますよね。その分、tebikiのような外部サービスを用いるというのは僕らにとってメリットです。当然ながら、会社で使うとなるとMDMでアプリケーションを管理するなどの対応ができないといけませんし、セキュアであることの担保が必要になります。セキュリティ的な観点も、tebikiは満たしていました。

導入を検討する際に他社サービスとの比較もしてみたのですが、tebikiは機能がある意味限定されていたのが印象的でした。限定することで機能もシンプルにできているし、ユーザーもわかりやすく手に取ることができます。あらゆる面で「シンプルである」ということがtebikiの良さでした。

会社としての対応、リアクションがスピーディだったのも良かったです。最初の問い合わせをしてから、翌週にはもうアカウント発行をしてもらっていましたよね。僕らとしても時間がなかったので、とても助かりました。
マニュアルって、本来は「作る側のためのもの」ではなくて「使う側のためのもの」のはずなんですが、いつしか作る側のものになりがちですよね。紙のマニュアルや辞典はもちろん必要なんですが、最終的に使う人に受け止めてもらえないと意味がない。「辞典読め」と言われても、読まないじゃないですか。なので、何かあったときのよりどころとして紙のマニュアルや辞典は残しつつ、伝える手段としてtebikiを使って、しっかり受け止めてもらえるマニュアルを作ることが大事だと思います。

内山さん:今後は、毎年、1年に2回実施している検定のための勉強会の内容を、tebikiで共有していきたいなと考えています。今までは検定を受ける人しか勉強会に参加できなかったんですが、それ以外の人たちも、いつでも予習・復習ができるように準備していきたいです。

堀合さん:今まではチェッカー業務を中心に利用していましたが、まだ活用できそうな部分は大きいと考えています。今後はトレーニングだけでなく、社内へのお客様向けキャンペーンの案内等でも使えるんじゃないでしょうか。紙で告知されるだけよりも、1分の動画を見るほうがいいかもしれない。紙と文字だけでは伝えきれない、顔や人となり、しゃべっている声を含めたコミュニケーションが大事になってくるんじゃないでしょうか。最近は新型コロナの影響で集合研修も難しくなっているので、tebikiを使った情報伝達をしてみるのもいいんじゃないか、と思いますね。

現場の教育を、
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