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新人OJTの7割を動画に置き換え。組み込み/分解/金型作業など、製造現場の動画マニュアルを作成。教育の手間を大幅に削減しました。

日本クロージャー株式会社

業種
各種金属・樹脂キャップ及び樹脂製品の製造販売

お話を伺った方
生産推進部 林様
石岡工場 工場管理課 柳田様

課題
  • ・非効率な新人OJTで無駄な時間が発生
  • ・動画を自前で作成したが保管と閲覧で詰まる
  • ・工場間のノウハウ共有に多大な工数が発生
効果
  • ・OJTの7割を動画に置き換え理解度アップ
  • ・クラウド型で保管と閲覧を圧倒的にかんたんに
  • ・教える側も教わる側も、時間を気にせず学べる環境を確立

tebikiでは、ペットボトルや瓶のキャップの製造作業を動画にしています。

貴社の事業内容とtebikiの対象業務を教えてください。

林さん: 日本クロージャーは、各種金属キャップ、樹脂キャップ及び樹脂製品の製造販売を行っている企業です。ふだん何げなく使っているキャップ。ペットボトルもびんも、キャップがなければ中身を守ることも、運ぶこともできません。そんななくてはならないモノを作っているのが、日本クロージャーです。創業75周年で伝統のある会社の割に、若い人も多く、非常に活気があります。協力性を大事にしながら、ポジティブな雰囲気で仕事ができる環境があります。上司にも腹を割って話せる人が多く、リーダーや課長もフットワークが軽いので、非常に働きやすい環境です。tebikiでは、製造現場の作業方法を動画にしてます。

動画は作っても保管と閲覧で必ず詰まる。tebikiのようなクラウド環境で保管すべきです。

どのような課題があったのでしょうか?

柳田さん: 僕たちの拠点は石岡ですが、部署的には岡山、小牧と平塚にも工場があります。もともと工場間での設備や作業方法の共有は、すごい進んでました。石岡の設備を岡山に送るとか、逆もあります。ただ課題もあって、わからないことがあれば、操作方法をエクセルに書いて飛ばして、返信を待って、さらに回答してとか、すごい負担がありました。例えば、キャップを作る金型を岡山に送ったけど、岡山で初めて使う人がパーツの向きや付け方もわからず、「取っ手を持ってね」って伝えても、持ち方が伝わらないなんてことも。
ケータイは社内規則として、現場への持ち込みが難しかったんですが、ある日、許可をもらって工場間でスマホのテレビ電話をつないで、動画を映しながら作業を伝えたら、10分くらいで伝わったんです。上の人は、情報漏洩とか気にするのが当然なのですが、これを機に何か仕組みを作りたいと考えました。端末導入もハードルはあり、社内説明など色んなものの積み重ねが必要でしたね。

動画にしようと思ったのは、いつも新入社員を待たせてしまっていたのもきっかけです。僕たちの所は、初めのうちは危険な作業を新人にやらせられない。忙しいこともあって「ちょっと待ってね」ということがよくありました。20分とか30分待ってる人は、日誌ノートを書いてもらってたんですが、すごい待ちますよね…。何したらいいかわからないし、「質問したいのに聞きづらいし」という話やコメントが出てきていました。

もともと動画を自分たちで編集して運用しようとトライしてましたが、動画は作っても保管と閲覧で必ず詰まる。 経験上、わかっていました。動画が埋もれちゃうので、構築を確立させるためにtebikiのようなクラウド環境で保管すべきです。 エクセルを使ってたときは、写真撮影→USB→パソコン→エクセル→編集→メール→見るの待つ→電話もしながらサポートする、みたいな流れでした…。言葉だけだと伝わららない。なので電話もします。スムーズにいっても1時間はかかりますね。伝わり方も完全ではないです。動画だと目で見て理解が高まる。理解度が全然違う。そういった環境を確立させようとしてます。

林さん: 動画を使うっていうのは、柳田さんが現場を主導してくれてると確信していたので、心配なかったです。生産推進部の私の立場としては、管理者視点が必要でした。tebikiの資料にも書いてありましたが、管理者が明確なルールを把握して管理する必要があります。動画の管理者を常に立てておくのも大変なので、キーワードを登録するとか、検索の利便性も必要でした。登録者・作成者に「キーワードはこれにしてください」とか、いちいち指示なんてできないです。

もともと社内のシステムがありますが、みんな登録ワードがバラバラで、今以上に増えてきたら管理できないだろうなと思ってたところだったんです。文書管理システムみたいなものがあるんですが、ほんとに古いシステムで…。手書き時代の報告書が、本棚に入ってて、それを電子化しようって取り組みもありました。書類をナンバリングしてエクセルで検索するときに、キーワードで検索したりしてます。作成者や登録者によって、キーワードをつけるセンスが違うので、検索の融通が効きません。半角、全角スペースも判別が難しいとか…。

それを意外な方法で解決したのが「tebiki」でした。タグ付けのようにカテゴリで管理できるんです。それは目から鱗でした。Youtubeもそうですよね。「サッカー」とか検索するだけですよね。私の中で、動画を会社として進めて行こうと、初めて思えたのが「tebiki」でした。今までは、上司の指示でも「進まないだろうな」と感じることも多かった。動画を使う人の手間だってわかってるので。今回は、tebikiをわかってもらうためなら、石岡の現場にも行って、導入をどうにか進めようと思いました。導入のハードルも低いサービスだったので、上司の理解もスムーズに得ることができました。最終的な社内承認は少し手間取りましたが(笑) 社内に普及させる気満々で導入をしました。

今までOJTをしていた作業の7割くらいは、動画で理解して実践までできます。見るのもかんたんで、時間を無駄にしなくなりました。

tebikiの導入方法とその効果を教えてください。

柳田さん:組み込み、分解、金型作業など、問題なく動画マニュアルを作れてます。iMovieで去年から撮り貯めていたものを入れて、新人が入ってくる度に見せてます。新入社員が研修で回ってくるんですね。例えば、全員で12名の新人を1チーム3名、4名で分けて、各作業や部署をローテーションしながら学びます。動画を見てもらって、内容を覚えたら教えてと伝えてます。1時間くらいでみんな覚えてくれますよ。作業の7割くらいは、動画で理解して実践までできます。ただ、残りの3割は口頭で教えてます。そこはOJTです。ホントはその3割も動画で作りたいんだけど、今はできてないです。でも、課題が明確になったのは良いことだと捉えています。今は動画を見てもらって、本当に時間を無駄にしなくなりました。去年は動画を1人にしか試せなかったんですが、今年はtebikiもあったんで、新人全員に試せましたし、教える側も教わる側も、時間を気にせず学べる環境を確立できています。

tebikiは、とにかく見せるのが早い。去年は、動画が保存されている場所がシステム的に深くて、パスワードもあるし、ファイルがどこにあるのとか、見せる方法を教えるのに時間がかかっていました。共有フォルダって、一回一回パスワードを入れる必要があるじゃないですか…。tebikiを導入して良いところは、「ここ見てね」というのが簡単になったことです。動画を再生するまでも、あまり時間がかからない。すぐ開ける。あとは、いろんな端末から見れるということも大きいです。3、4台同時に見たりしてますね。今の課題としては、一部門が先行しちゃってるので、まずは石岡工場全体で広げていきます。いずれは、他の拠点にも広げていく予定です!

林さん:セキュリテイについては、社内で使用している機器に準拠できるのが非常に使いやすいですね。ほんとはもう一部署にも展開できたらなと思っていたのですが、コロナでできなかった部分があるんで、少し停滞しました。ただ、ここから1年かけて、全部署で運用できるようにしたいですね。1年間で何をやるかの計画表を作ってます。このあとも、その会議です(笑)動画を公式の会議とかで見せる機会もあって、工場間の差を動画で比較するとか、情報交換も活発になると思ってます!

柳田さん:あと、新人にiPadの使い方を教えないといけないのは、小さな課題ですね(笑)

会社のノウハウが、tebikiでいつでも見れる。他じゃ言い表せない気持ちよさが、そこにはあります。

最後に、tebikiのオススメポイントを教えてください!

林さん:tebikiさんは、すごく色々と開発してくれそうな気がしています。実際に、開発のスピードがすごいですね。ユーザーの声を大事にする姿勢が、とても伝わってきます。

柳田さん:自動翻訳は非常に便利です。外国語の翻訳の手間がなくなりました。主にインドネシアとタイのメンバーに使ってます。あとは「開けばすぐ見れる」ってのは大きい。なにかとタイムリーに運用できます。今までは、動画ファイルを見るのにパスワードが必要だったりしましたが、その手間がなくなるだけでも社内の浸透率が変わります。一つ残念な結果は、茨城の訛りがあるので、その言い回しで翻訳すると、全然違う翻訳になってます、っていうのはありました。まあ、標準語を勉強するしかないか(笑)

林さん:スマホに全部が入ってる感じが気持ちいいです。アクセスがしやすく、サクサク気持ちいいので、そこにドンドン動画が集まってきてます。会社ノウハウが、そこでいつでも見れる。他じゃ言い表せない気持ちよさが、そこにはあります。tebikiの検索は、結構ファジーに検索ひっかかってくれるのでいいですよね。ホント探しやすいなあと感じてます。何度も言いますが、他じゃ言い表せない気持ちよさがありますね!

現場の教育を、
動画でもっとかんたんに

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