～不良品流出ゼロを目指す～外観検査員の教育･訓練の実践的な取り組み
セミナー概要
品質保証の最後の砦、外観検査。
テクノロジーの発展により、近年はAIや自動検査器を活用した画期的な検査法も登場していますが、まだまだ「目視で行っている」という企業が多いのではないでしょうか？
その際、やはり人が行うものなので技量や判断基準の差が生じ、「見逃し不良」を発生させてしまいます。
本ウェビナーでは、外観検査員の検査精度を向上させる実践的な教育・訓練について解説します。
こんな方にオススメ
- 外観検査の見逃しやすり抜けが発生してお困りの方
- 品質不良品の流出を徹底的に防止したい方
前回放送時の視聴者の声
（一部抜粋）
- 分かりやすい例えを交えながら、説明をいただき理解しやすかったです。自身の担当する検査エリアに対し、今回教示を受けた視点で現場確認をしてみようと思います。
- 外観検査は機械化にしないと防ぐ事はできないと感じていましたが、 人による検査もまだまだ重要なことがわかりました。大変参考になりました。
- 人間が測定器である場合、識別力を表やグラフを使って可視化したり、時間を決めて刺激を与えるなどは実践的であり学びとなった。
プログラム
- 10:50-11:00
- 入場開始
- 11:00-11:40
- ～不良品流出ゼロを目指す～外観検査員の教育･訓練の実践的な取り組み
- 11:40-11:55
- 後工程流出不良ゼロを達成した企業が実施した検査精度向上のための取り組み
- 11:55-12:00
- Q&A
開催概要
- 名称
- ～不良品流出ゼロを目指す～外観検査員の教育･訓練の実践的な取り組み
- 開催日
-
2025年06月16日(月) 11:00-12:00
- 視聴方法
- オンライン（Zoom）
- 定員
- 500名
- 参加費
- 無料
- 参加条件
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・お申し込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申込締切となります。
・同業他社様にはご参加をご遠慮頂いております。
- 参加方法
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- ・お申し込みフォームより必要項目を入力してください。
- ・事前登録完了のお知らせと参加URLをメールでお送りします。
- 主催
- Tebiki株式会社
- 後援
- 株式会社日刊工業新聞社
スピーカー情報
エスケイジーマネジメント 代表
技術士・中小企業診断士
坂田 愼一
工学院大学生産機械工学科卒、ティアック株式会社入社、製造係長、コストセンター長を経て、（株）ジェムコー日本経営に入社、経営コンサルタントとして多くの企業の指導にあたる。
平成2年（有）エスケイジーマネジメントを創設、主に開発、資材、製造の品質・コスト改善に実践指導にあたる。韓国・台湾・中国窓の国際コンサルティングも実績を上げ、 約１８０プロジェクトを指導し現在に至る。
モデレーター
Tebiki株式会社
鎌田 萌
注意事項
- ・フリーメールアドレスでのお申し込みはお控えください
- ・複数名でご参加いただく場合は、おひとり様ずつのお申し込みをお願いします
- ・競合他社様のご参加はお断りさせていただきます
3分でわかる