帳票の再設計ガイド ～1枚に詰め込みすぎた帳票を分解し、使える記録へ～

製造現場でよく見る、多機能を詰め込みすぎた紙帳票。

生産実績、品質記録、設備点検、コメント…と全部が1枚に収まり、一見便利そうに見えますが、 実際には「誰のための記録なのか」「何の分析や改善に使うのか」が曖昧になりがちです。

その結果、記録は膨大にあるのに傾向が見えず、監査やトラブルのときにも根拠を示せずに困ることはありませんか？

このウェビナーでは、帳票を一枚ずつ紐解きながら、本来やりたかった改善や管理を取り戻すための“分解”と“再設計”の考え方を紹介。

さらに紙だからこその弊害をデジタルでどう解決できるのか、 tebiki現場分析を使ったbefore/afterの具体例を交えて解説します。