セミナー概要
2026年9月、健康食品GMPが一部のサプリメント製品に対して完全義務化されます。
製造現場では「記録の整備」や「運用の見直し」といった実務対応が急務となっています。
本ウェビナーでは、健康食品GMPの最新動向や、義務化の背景・今後の展望に加え、現場で求められる帳票管理・記録体制の実務対応について、制度・現場の両面からわかりやすく解説。
これから何を準備し、どこから手を付ければよいのか。
健康食品GMP対策の第一歩として、ぜひご参加ください。
こんな方にオススメ
- GMP対応の実務を担っている方
- 健康食品(特にサプリメント)を製造している現場責任者・マネージャー
- 今後のGMP義務化に備えて準備を進めたい製造業の方
- 帳票のデジタル化・ペーパーレス化を検討中の方
プログラム
- 10:50-11:00
- 入場開始
- 11:00-11:30
- 健康食品GMPの最新動向と製造現場がいま備えるべき対応とは?
- 11:30-11:50
- デジタル帳票を活用した製造現場の体制整備
- 11:50-12:00
- 質疑応答
開催概要
- 名称
- 健康食品GMPの最新動向と製造現場がいま備えるべき対応とは?
- 開催日
-
2025年05月27日(火) 11:00-12:00
- 視聴方法
- オンライン(Zoom)
- 定員
- 500名
- 参加費
- 無料
- 参加条件
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・お申し込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申込締切となります。
・同業他社様にはご参加をご遠慮頂いております。
- 参加方法
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- ・お申し込みフォームより必要項目を入力してください。
- ・事前登録完了のお知らせと参加URLをメールでお送りします。
- 主催
- Tebiki株式会社
スピーカー情報
株式会社イーコンプライアンス
代表取締役
村山 浩一
モデレーター
Tebiki株式会社
多田 遼生
注意事項
- ・フリーメールアドレスでのお申し込みはお控えください
- ・複数名でご参加いただく場合は、おひとり様ずつのお申し込みをお願いします
- ・競合他社様のご参加はお断りさせていただきます