形骸化しない作業手順書の10個のポイント
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セミナー概要
作業手順書は、単なる「手順」を記述した文書以上のものです。機械の操作から人手による繊細な作業まで、煩雑になりがちな製造工程を標準化し、スタッフ一人ひとりの判断や誤解が生じる余地をなくします。これにより製品品質の向上、作業効率の最適化、教育・訓練時間の短縮、作業者の安全の確保などに貢献します。
しかし、作業手順書は形骸化してしまうとこれらのメリットは一気に消滅します。形骸化の原因は様々ですが、「分かりづらい」「陳腐化している」など、作業手順書の「作成」「教育」「管理」の3つの要素に問題が集中します。
本ウェビナーでは「作成」「教育」「管理」の3点に焦点をあて、それぞれのステップでどのように作業手順書を活用し、持続的に運用するのか具体的な方法を解説いたします。
こんな方にオススメ
- 現場で活用される作業手順書のつくり方に興味のあるかた
- 品質や安全管理に携わる方
- 現場でのヒューマンエラーの発生に課題感のある方
プログラム
- 10:50-11:00
- 入場開始
- 11:00-11:30
- 形骸化しない作業手順書の10個のポイント
- 11:30-11:55
- tebikiのご紹介
- 11:55-12:00
- Q&A
開催概要
- 名称
- 形骸化しない作業手順書の10個のポイント
- 開催日
-
10月10日(火) 11:00-12:00
- 視聴方法
- オンライン(Zoom)
- 定員
- 500名
- 参加費
- 無料
- 参加条件
-
・お申し込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申込締切となります。
・同業他社様にはご参加をご遠慮頂いております。
- 参加方法
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- ・お申し込みフォームより必要項目を入力してください。
- ・事前登録完了のお知らせと参加URLをメールでお送りします。
- 主催
スピーカー情報
Tebiki株式会社
村岡 寛朗
注意事項
- ・フリーメールアドレスでのお申し込みはお控えください
- ・複数名でご参加いただく場合は、おひとり様ずつのお申し込みをお願いします
- ・競合他社様のご参加はお断りさせていただきます