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【再放送】作業手順書から取り組むリスクアセスメント

【再放送】作業手順書から取り組むリスクアセスメント

受付終了 終了しました

セミナー概要

労災の原因は多岐にわたりますが、その中心には物や設備の危険性、作業者の不安全な行動、安全対策の不備などがあります。これらの要因を理解し、適切な対策を考えることが重要です。

ただし、危険源を完全に取り除くことは難しいため、Tebikiでは作業者の業務の標準化や管理を推奨しています。本ウェビナーではリスクアセスメントの具体的なステップとして、まずは作業手順書の作成から始めることを提案します。

しかし、従来の紙ベースの作業手順書は更新が難しく、使われにくいという現状があります。そこで今回のウェビナーでは、見やすく、更新しやすい「動画で作る作業手順書」の方法や具体的な事例を紹介します。この手法を取り入れ、御社のリスクアセスメントをスムーズに進めていただければ幸いです。

こんな方にオススメ

  • 動画マニュアルサービスの導入をご検討中の方
  • 品質や安全管理に携わる方
  • リスクアセスメントの具体的なステップを知りたい方

前回放送時の視聴者の声
(一部抜粋)

  • 労働安全衛生法において雇入れ時等の教育の内容に作業手順に関することが義務づけられていること、全業種で省略規定廃⽌となることを改めて知りました。 「守らせる手順ではなく、守れる手順」という考え方も大切だと思います。
  • 人の自己防衛本能とマズローの欲求段階の関係で効率向上に繋がるという説明が面白かった。
  • 今回は製造現場に近い視点での講義でしたが、今後、物流現場版があれば案内をいただけると助かります。外国人や日雇い作業員へのマニュアル整備を考察しています。

プログラム

10:50-11:00
入場開始
11:00-11:30
【再放送】作業手順書から取り組むリスクアセスメント
11:30-11:55
動画教育プラットフォーム tebikiのご紹介
11:55-12:00
Q&A(録画)
※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。

開催概要

名称
【再放送】作業手順書から取り組むリスクアセスメント
開催日
5月13日(月) 11:00-12:00
視聴方法
オンライン(Zoom)
定員
500名
参加費
無料
参加条件
・お申し込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申込締切となります。
・同業他社様にはご参加をご遠慮頂いております。
参加方法
  • ・お申し込みフォームより必要項目を入力してください。
  • ・事前登録完了のお知らせと参加URLをメールでお送りします。
主催
後援
株式会社日刊工業新聞社

スピーカー情報

元株式会社東芝 人事総務部総務安全企画担当参事

早川 光夫

【表彰】
・労働省東京労働基準局長(現東京労働局)安全推進賞 受賞
・中央労働災害防止協会 緑十字賞(安全衛生関係) 受賞
・厚生労働大臣 安全衛生推進賞 受賞

【講師】
・中央労働災害防止協会東京安全衛生教育センター RST講座講師
・中央労働災害防止協会東京安全衛生教育センター 特別講座講師(JFE関係)
・中央労働災害防止協会東京安全衛生教育センター 関東安全衛生サービスセンター 作業手順書作成セミナー講師
・(公社)東基連 多摩地区支部等 各種講習会講師

モデレーター
Tebiki株式会社

村岡 寛朗

注意事項

  • ・フリーメールアドレスでのお申し込みはお控えください
  • ・複数名でご参加いただく場合は、おひとり様ずつのお申し込みをお願いします
  • ・競合他社様のご参加はお断りさせていただきます

申込み受付は終了しました

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