業務プロセスのデジタル化で実現する 攻めと守りの品質管理
受付終了
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セミナー概要
品質不良を始めとした「品質ロス」は、企業の利益率や生産性を大きく損なう要因となります。品質ロスを未然に防止し最小化するためには、製品の品質を”守る”だけでは不十分で、”攻め”の品質管理のアクションが重要となります。
今回のセミナーでは、品質管理の業務を「攻め」「守り」に分解し、以下のように定義しながらそれぞれのアプローチを解説します。
守り≒無駄なコストを防いでいくこと
攻め≒品質不良の発生を先回りして予測すること
以下に当てはまる方は、ぜひご視聴ください。
■品質管理業務を実施している中で、カイゼンのスピードが鈍化している
■QC業務での業務効率カイゼンに取り組みたいが、どう進めたらいいかわからない
プログラム
- 10:50-11:00
- 入場開始
- 11:00-11:35
- 品質ロスを最小化する 攻めの品質管理、守りの品質管理
- 11:35-11:55
- 業務プロセスのデジタル化で実現する、攻めと守りの品質管理
- 11:55-12:00
- Q&A
開催概要
- 名称
- 業務プロセスのデジタル化で実現する 攻めと守りの品質管理
- 開催日
-
2024年10月22日(火) 11:00-12:00
- 視聴方法
- オンライン(Zoom)
- 定員
- 500人
- 参加費
- 無料
- 参加条件
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・お申し込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申込締切となります。
・同業他社様にはご参加をご遠慮頂いております。
- 参加方法
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- ・お申し込みフォームより必要項目を入力してください。
- ・事前登録完了のお知らせと参加URLをメールでお送りします。
- 主催
- Tebiki株式会社
- 後援
- 株式会社日刊工業新聞社
スピーカー情報
東海大学 情報通信学部 教授
金子 雅明
モデレーター
Tebiki株式会社
村岡 寛朗
注意事項
- ・フリーメールアドレスでのお申し込みはお控えください
- ・複数名でご参加いただく場合は、おひとり様ずつのお申し込みをお願いします
- ・競合他社様のご参加はお断りさせていただきます