潜在不良による製造ロス削減に向けた実践アプローチ
受付終了
終了しました
セミナー概要
製造現場で、品質管理部門では日々目を光らせる製品不良ですが、目に見えない不良…「潜在不良」への対策に頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか。
検査・品質管理といろいろな手法でチェックをしている中でも難しい課題。
製造ロスを減らすためには、察知できるスピードを上げること。そういった取り組みへのアプローチ方法を解説します。
・不良品発生率を削減したい製造業ご担当者様
・品質管理の改善や日々の不良率の改善に関心がある方
・データ活用による現場改善の実例を知りたい方
現場での改善策に繋げられるヒントを解説いたしますので、ぜひご参加ください。
こんな方にオススメ
- 不良品発生率を削減したい製造業ご担当者様
- 品質管理の改善や日々の不良率の改善に関心がある方
- データ活用による現場改善の実例を知りたい方
プログラム
- 10:50-11:00
- 入場開始
- 11:00-11:30
- 潜在不良による製造ロス削減に向けた実践アプローチ
- 11:30-11:40
- Q&A
開催概要
- 名称
- 潜在不良による製造ロス削減に向けた実践アプローチ
- 開催日
-
2024年12月17日(火) 11:00-11:40
- 視聴方法
- オンライン(Zoom)
- 定員
- 500名
- 参加費
- 無料
- 参加条件
-
・お申し込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申込締切となります。
・同業他社様にはご参加をご遠慮頂いております。
- 参加方法
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- ・お申し込みフォームより必要項目を入力してください。
- ・事前登録完了のお知らせと参加URLをメールでお送りします。
- 主催
- Tebiki株式会社
スピーカー情報
Tebiki株式会社
多田 遼生
注意事項
- ・フリーメールアドレスでのお申し込みはお控えください
- ・複数名でご参加いただく場合は、おひとり様ずつのお申し込みをお願いします
- ・競合他社様のご参加はお断りさせていただきます