
食品製造におけるデジタル帳票とリアルタイム異常検知の最前線
受付終了
終了しました
セミナー概要
本セミナーは食品製造業向けに、デジタル帳票とリアルタイム異常検知の有効性を解説するオンラインセミナーです。
食品製造現場では、異常検知の遅れが品質不良や廃棄、リコールといった大きなリスクにつながります。
「気づいたときには手遅れだった」
「情報が現場に伝わるのが遅い」
こんなご経験・お悩みはありませんか?
今回のセミナーでは、食品製造業の現場でよくある異常対応の遅れを解消するために、リアルタイムで情報を把握し、適切な対応を行うためのデジタル活用法をご紹介します。
実際の導入事例や活用イメージを交えながら、食品製造現場で即実践できるノウハウを解説。
食品製造現場をより良くしたいという方は、ぜひご参加ください!
こんな方にオススメ
- 紙帳票管理の限界を感じており、リアルタイムで情報を把握したい方
- 異常検知や対応の遅れを改善し、品質管理の精度を高めたい方
- 食品製造現場改善を効率化するための具体的な方法を知りたい方
プログラム
- 10:50-11:00
- 入場開始
- 11:00-11:35
- 食品製造におけるデジタル帳票とリアルタイム異常検知の最前線
- 11:35-11:45
- Q&A
開催概要
- 名称
- 食品製造におけるデジタル帳票とリアルタイム異常検知の最前線
- 開催日
-
2025年02月25日(火) 11:00-11:45
- 視聴方法
- オンライン(Zoom)
- 定員
- 500名
- 参加費
- 無料
- 参加条件
-
・お申し込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申込締切となります。
・同業他社様にはご参加をご遠慮頂いております。
- 参加方法
-
- ・お申し込みフォームより必要項目を入力してください。
- ・事前登録完了のお知らせと参加URLをメールでお送りします。
- 主催
- Tebiki株式会社
スピーカー情報
モデレーター
Tebiki株式会社
多田 遼生
注意事項
- ・フリーメールアドレスでのお申し込みはお控えください
- ・複数名でご参加いただく場合は、おひとり様ずつのお申し込みをお願いします
- ・競合他社様のご参加はお断りさせていただきます