セミナー概要
皆様の現場では、繰り返される手戻り作業があったり、歩留まり率がなかなかうまく改善しづらいといったことはありませんか。日々の生産活動の中で発生するこれらの問題は、実は作業者ごとの手順の違いや判断基準のズレ、いわゆる「作業のバラつき」に起因していることが少なくありません。
この「作業バラつき」を放置することは、単に工数やコストが増加するだけでなく、製品品質の不安定化を招き、最悪の場合、顧客からの信頼を失う事態にも繋がりかねません。しかし、どこにバラつきが潜んでいるのか、どうすれば解消できるのか、具体的な対策に踏み出せずにいる現場も多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、このような「手戻りを生む"作業バラつき"」をどのように特定し、解消していくのか、そしてそれがどう「歩留まり改善」に直結するのか、具体的なステップと他社の改善事例を交えながら分かりやすく解説します。慢性的な課題から脱却し、品質と効率を両立する強い現場作りを、ともに考えてみませんか。
こんな方にオススメ
- 直行率の改善を目標にしている方
- 歩留まり、不良率をカイゼンしたい方
- 作業標準化での取り組み方を考えている方
プログラム
- 10:50-11:00
- 入場開始
- 11:00-11:50
- 手戻りを生む"作業バラつき"解消による歩留まり改善
- 11:50-12:00
- Q&A
開催概要
- 名称
- 手戻りを生む"作業バラつき"解消による歩留まり改善
- 開催日
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2025年06月12日(木) 11:00-12:00
- 視聴方法
- オンライン(Zoom)
- 定員
- 500名
- 参加費
- 無料
- 参加条件
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・お申し込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申込締切となります。
・同業他社様にはご参加をご遠慮頂いております。
- 参加方法
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- ・お申し込みフォームより必要項目を入力してください。
- ・事前登録完了のお知らせと参加URLをメールでお送りします。
- 主催
- Tebiki株式会社
スピーカー情報
Tebiki株式会社
多田 遼生
注意事項
- ・フリーメールアドレスでのお申し込みはお控えください
- ・複数名でご参加いただく場合は、おひとり様ずつのお申し込みをお願いします
- ・競合他社様のご参加はお断りさせていただきます