セミナー概要
設備のちょっとした停止が、
気づけば「大きな損失」につながっていませんか?
チョコ停(短時間停止)は、日々の稼働率をじわじわと低下させるだけでなく、放置すればドカ停(長時間停止)など重大なトラブルの引き金になることも。
本セミナーでは、チョコ停・ドカ停を未然に防ぐために現場で今すぐ取り組める「記録・傾向・改善」の考え方と、その実践事例を専門家がわかりやすく解説。
属人的な管理や紙帳票に頼った運用から脱却し、“数字で見る・傾向で気づく”仕組みづくりの第一歩をご紹介します。
こんな方にオススメ
- チョコ停の原因が特定できていない現場責任者の方
- ドカ停などの突発トラブルを未然に防ぎたい保全担当者の方
- 異常の兆候を“見える化”したい生産技術・DX推進の方
- 感覚に頼らず、データで改善を進めたい製造現場のマネジメント層の方
プログラム
- 10:50-11:00
- 入場開始
- 11:00-11:30
- チョコ停・ドカ停を未然防止!記録と傾向からはじめる現場改善の実践事例
- 11:30-11:50
- tebikiのご紹介
- 11:50-12:00
- Q&A
開催概要
- 名称
- チョコ停・ドカ停を未然防止!記録と傾向からはじめる現場改善の実践事例
- 開催日
-
2025年06月23日(月) 11:00-12:00
- 視聴方法
- オンライン(Zoom)
- 定員
- 500名
- 参加費
- 無料
- 参加条件
-
・お申し込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申込締切となります。
・同業他社様にはご参加をご遠慮頂いております。
- 参加方法
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- ・お申し込みフォームより必要項目を入力してください。
- ・事前登録完了のお知らせと参加URLをメールでお送りします。
- 主催
- Tebiki株式会社
スピーカー情報
竹内技術士事務所・所長
竹内 利一
1983年 株式会社日立産機エンジニアリング入社。ロボット周辺装置、搬送装置、試験装置など、主に自動化設備の設計を務める。
2015年 竹内技術士事務所を開設。産業機械、自動制御、メカトロニクス、物流関連等の自動化設備の生産性向上を キーワードに、技術コンサルタント、セミナー講師として活躍している。
日本技術士会機械部会会員、日本技術士会登録製造物責任技術相談センター会計幹事、 日立技術士会会員、東京電機大学技術士会幹事、東京電機大学非常勤講師
モデレーター
Tebiki株式会社
多田 遼生
注意事項
- ・フリーメールアドレスでのお申し込みはお控えください
- ・複数名でご参加いただく場合は、おひとり様ずつのお申し込みをお願いします
- ・競合他社様のご参加はお断りさせていただきます