原因究明できない不良を対策するための新しい品質改善手法

2025年10月14日(火) 10:30-11:30

オンライン開催@Zoom

原因究明できない不良を対策するための新しい品質改善手法

セミナー概要

品質不良対策のために誰しもが行っている「原因究明」のプロセス。

あの手この手を尽くしたが結局、原因が分からずじまいに終わったというご経験をお持ちの方も多いかと思われます。

「原因がわからない」ということは、もうこれ以上品質を改善する術はないのでしょうか?

いいえ、諦めるにはまだ早いです。

本ウェビナーでは、不良の原因を究明せずとも品質を改善できる、新しい手法を詳しく解説します。

こんな方にオススメ

  • 何度分析を行っても原因が究明しない不良に出くわしている
  • 品質カイゼン活動が頭打ちになっている
  • 品質不良対策の新しい打ち手を知りたい

プログラム

10:20-10:30
入場開始
10:30-11:00
原因究明できない不良を対策するための新しい品質改善手法
11:00-11:20
新しい品質改善手法をさらに効果的実施するために
11:20-11:30
質疑応答
※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。

スピーカー情報

合同会社Betters代表経営責任者
カスヤ技術士事務所 代表

糟谷 徹

週休2日で利益率300%を約束できる工場学「ほったらかし経営」開発者。
大手製造業と中小製造業の現場を研究開発から工程設計、海外工場の立ち上げから、品質管理までを実務で20年間経験。
ISO9001主任審査員ISO9001認証取得員として認証取得指導35社、398回(61日)の審査実績を持つ。
近江堅一氏より継承した、29年間で490工場以上を黒字化に導いた日本で唯一の、生産性向上プログラム「FL法」を『工場学』という形で令和版にアップデートし、令和7年まで46社(10業種)の工場の利益率を向上させることに成功。
金属加工、精密部品加工、プラスチック成形、縫製業、食品加工、鍛造業、ゴム製品加工、電子部品製造、鉄鋼業、印刷業、コンサルティングを行なうことで22社が3ヶ月で利益上のしくみを完成し異例の再現性を誇る。

開催概要

名称
原因究明できない不良を対策するための新しい品質改善手法
開催日
2025年10月14日(火) 10:30-11:30
視聴方法
オンライン(Zoom)
定員
500名
参加費
無料
参加条件
・お申し込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申込締切となります。
・同業他社様にはご参加をご遠慮頂いております。
参加方法
  • ・お申し込みフォームより必要項目を入力してください。
  • ・事前登録完了のお知らせと参加URLをメールでお送りします。
主催
Tebiki株式会社
後援
株式会社日刊工業新聞社

注意事項

  • ・フリーメールアドレスでのお申し込みはお控えください
  • ・複数名でご参加いただく場合は、おひとり様ずつのお申し込みをお願いします
  • ・競合他社様のご参加はお断りさせていただきます

申込みフォーム

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